ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記21

2001年のプレイ日記となります。
ホーリーブルの勢力拡大は順調です。

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流石にサンデーサイレンスにリーディング争いで負けてしまいましたが、十分な種付け料アップです。
直仔も小粒ではあるものの、5頭に増えました。

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上記のようなこれ以上成績が望めなさそうな馬は種牡馬入りさせつつ、一方でまだ頑張れそうな馬は現役で残しています。
以前の日記に登場した流星馬一号、二号ともにまだGⅠ戦線で頑張っています。
しかし、2頭とも当初期待したような種付け料満額での種牡馬入りは、ちょっと難しいかもしれない状況です。
一号はウイングアローやアグネスデジタルといった強豪馬たちに一歩及ばない実力、二号は本格化したポイントギヴンの後塵を拝し続ける状態で、中々歯痒い成績となってしまっています。
超大物級は配合的にほとんど望めないだけに、何とか1000万前後くらいまでは上げておきたいところなのですが。
さて、久々に強化トレーニングの追加項目がありましたので、ご紹介。

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3頭併せですね。

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ということで、早速実施してみました。
しかし、難易度Ultimateということもあるのか、精神だの根性だのは全く伸びません。
なので、成長度とSPがどれだけ伸びるのかという部分だけが実質的には焦点です。
画像の天童さんは能力も特性も成長しきったのですが、特性はスピードが無しの状態。
その上で、難易度Ultimateですと、3月デビューの馬で最大で育成Aまで伸び、10月前後デビューの馬は育成Bまでが大半、そして7月前後デビューですと育成C~Bという感じです。
ここに特性・スピードがある牧場長だとどうなるのか、今後牧場長を変える年が来たら、篠原さんか大原さんに変えてみて、試そうと思います。
また、調教師の能力が成長しきった上でスピード強化を選択しているとどうなのかしばらく観察していました。
ゲーム開始当初所有したメジロティターンのSPが2も伸びたので、調教師の能力がもっとあればさらに可能性があるかと考えていましたが、結果的にはそれほど違いを感じられず。
ただ、2016のUltimateとは違って、地道に勝利を重ねていればSPが1伸びることがそこそこあるという感触です。
なので、難易度Ultimateにおける所有馬のSPの伸び(サブパラはほぼ伸びません)についてまとめると、まず1歳末まではほとんどSPが伸びません(今まで2,3頭いた程度です)。
2歳から入厩するまでに育成C~Aになるので、2016までと仕様が変わってい無ければSPは2~4伸びます(もしかしたら1~3かもしれません)。
そして、デビュー後、調教によってSPが1~2伸びる可能性があるということになります。
難易度Ultimateであっても、最大で6(もしくは5)くらいまでは可能性があるということですね。
ただ、多くの場合は最大までは伸びず、大体2~3程度伸びるという印象です。
最後に、子どもたちのパラメータの現況についてです。

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長女は縁の馬(画像ではマンハッタンカフェですが、その前にもう1頭ゲージMaxになった縁の馬がいます)が重賞で活躍してくれていることもあり、ゴリゴリ成長しています。
嫌いな勉強もこのペースならSSまでいけそうで、さらにこの年、努力家の特性が付いたため、苦手なパラメータも楽に伸びるようになるはずです。
一方、長男は縁の馬が未だおらず、次女も縁の馬が中途半端な状態(長女と分け合ってしまってゲージ半分程度で終了、重賞をマンハッタンカフェが勝ってもイベントが起きず)なので、パラがさっぱり伸びません。
地道にやっていくしかないですが、このままだとかなり低い素質で騎手や牧場スタッフになってしまうかもしれません・・・(泣)。
牧場スタッフはともかく、騎手だけは有用な能力に育ってほしいですが・・・。
運動は元々Aなんだし・・・。
素地はあるはずなので、頑張ってSSまで育てたいですね。
それではまた次回!