ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記32
2012年のプレイ日記となります。
粛々と進めている4頭同時確立、まずはクロフネの状況から。
ここに来て、超大物級産駒が2頭出現し、リーディングでもやや息を吹き返しました。
ただ、直仔種牡馬数自体は前年から変わっていません。
超大物級産駒2頭をここに加え、さらにその後にも史実産駒などを上手く種牡馬入りさせられれば、確立するはず。
恐らくもう安全圏に入ってきているだろうという感触です。
一方、厳しいのがマンハッタンカフェ。
ディープインパクトにリーディングサイアーの座を譲ったとはいえ、素晴らしい活躍なのですが、如何せん、自動種牡馬入りしませんw
産駒が活躍して自身の種付け料自体はどんどん上がっていっていますが、直仔は全く種牡馬入りしない(できない)ので、かなり厳しいです。
こうなったら、超高額種付け料を目指して、少ない直仔種牡馬数での確立を狙った方が良いかもしれません。
このマンハッタンカフェと同じような状況に陥っているのがストリートクライ。
自身の種付け料は順調に伸ばしていますが、ミスタープロスペクター系が流行系統で種牡馬が飽和状態のため、自動種牡馬入りができなくなってきました。
ただ、幸いだったのが、ストリートセンスが輸入されたこと。
目立った大物産駒はいないため、米国にいてもいつ引退するか分かったものではなかったので、むしろこのタイミングで自己所有に出来て良かったと考えています。
現に、もう一頭の史実馬であったストリートボスは既に引退してしまい、直仔種牡馬はこの年強制種牡馬入りさせた自家生産馬を含め、差し引き5頭のままです。
マンハッタンカフェとストリートクライ、どちらをどのように種牡馬入りさせていくのか、非常に難しい舵取りを迫られることになりました。
両頭とも可能であれば、超高額種付け料を達成して少ない直仔種牡馬数での確立を狙いたいところですが、そのように上手くいくかどうか、まだまだ情勢は読めません。
直仔種牡馬数的にはストリートクライの方が確立には近いので、こちらを当面は重視していきたいですが、それも引退する現役馬の兼ね合い次第。
事ここに至っては、温泉二つフル拡張による競走寿命の延長効果が非常にありがたく、こちらの都合で引退を早めたり先延ばししたりできるので、強制種牡馬入りのタイミングを計りやすいです。
無事に確立できるでしょうか。
最後に、〆母父について。
活躍馬が出始め、リーディングでトップテンに入ってきました。
直仔種牡馬も一気に3頭を加えています。
こちらは零細系統となっているリボー系の馬。
それ故に自動種牡馬入りの条件が非常に緩く、マンハッタンカフェとストリートクライくらいよりも、むしろこちらの〆母父の方がスムーズかつ安心して確立できるかもしれません。
下手をしたら、〆母父の方が先に確立するという可能性すらあります。
果たしてどうなるでしょうか。
さて、今回は家族の話題は無しw
長男騎手もそこそこの成績でまだまだアンちゃんの域を出ない状況です。
4頭同時確立が中々シビアなので、長男騎手に馬を回す余裕がありませんw
すまんな、息子よw
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
修正はよっ事案発生しました。
2021年~2022年もしかしたらその2,3年前からかもしれませんが、種牡馬入りしましたと報告は上がるのですが、実際には消失してしまいました。
牝馬もその年に引退した馬は存在そのものが消えていました。
日本で年1頭しか種牡馬入りしてなかったので、遅まきながら気付きました。
2022~2023年は通常通りだったのでその期間だけおかしいのかなと思います。
お気をつけを
>ルークさん
まじですかwww
それは確立プレイには滅茶苦茶厳しいですね。
本当に早く直してほしいですね。
もしかしたら、それが原因で1周目失敗するかもしれませんし・・・。
情報ありがとうございました。