ウイニングポスト8 2017 2周目 爆発力113配合日記9

2週間ぶりくらいの更新、お久しぶりです。
Twitterではちょくちょく3周目の成果をつぶやいていましたが、今回は2周目の記事となります。
前回日記では2006年末に〆父父父を確立。
その後、2010年末まで進めました。
その間に〆母母父の系統確立に成功(確立時の画像をキャプチャし忘れたので血統表で)。

20172周目 2009〆母母父系統確立.PNG

確立時の成績です。

20172周目 2009〆母母父系統確立成績.PNG

直仔種牡馬数が10頭を超えてくるとやはり目安ですね。
以下は種付け料。

20172周目 2009〆母母父系統確立種付け料.PNG
20172周目 2009〆母母父系統確立直仔種付け料.PNG
20172周目 2009〆母母父系統確立直仔種付け料2.PNG

この馬は親系統昇格までは必要ないので、今後しばらくは大人しくしていてもらうことになります。
しかし、〆母母生産という重要な役目がずっと先に待っていますので、まだまだ手放してはいけません。
なお、〆母母母候補が出てきていないので、引き続きガリレオ×〆母母母母を生産していきます。
続いて、テイエムオペラオーの状況です。

20172周目 2010テイエムオペラオー成績.PNG

じわーっと種付けしているため、大きな前進はありませんが、着実に直仔種牡馬数を増やしています。

20172周目 2010テイエムオペラオー種付け料.PNG
20172周目 2010テイエムオペラオー直仔種付け料.PNG

他の自家生産馬たちの方をメインにしながら、こちらも地道に確立作業を続けていきます。
その自家生産馬の中では、次は〆父母父がターゲット。

20172周目 2010〆父母父成績.PNG

まだ2世代がデビューしたのみですが、牧場の主力を傾けて一気の確立を狙います。
後々親系統昇格まで持っていく必要があるため、できる限りの勢力拡大を図ります。
また、この馬から〆父母候補を決定することが出来ました。

20172周目 2010〆父母血統.PNG
20172周目 2010〆父母能力.PNG
20172周目 2010〆父母成績.PNG

結構高い能力を持っていたので、アパパネを左遷して武豊騎手を鞍上に確保して臨んだ牝馬三冠も楽勝。
しっかり条件を整えることが出来ました。
欲を言うなら根性B以下が良かったですが、〆父父の根性がCなので、まぁAでもかなりの確率で〆父候補の能力条件を期待できるはずです。
いよいよ、翌2011年に〆父父を白毛名鑑を使った上で種付けし、さらに翌2012年に神社産み分けを実施し、春嵐牡馬を誕生させます。
今回のプレイも血統構築については終盤に差し掛かってきました。
一方、〆父父はぼちぼちというペースに敢えて留まらせています。

20172周目 2010〆父父成績.PNG

それでも1頭の直仔が種牡馬入りしているので、仔だしはまずまず良い印象。

20172周目 2010〆父父種付け料.PNG
20172周目 2010〆父父直仔種付け料.PNG

ニックスの操作をするため、エタン系、ガリレオ直仔、〆母母父系の牝馬を配合相手のメインに据えています。
〆母母父牝馬に関しては、直仔ですと強烈なインブリードが発生するため、〆母母父系確立の過程で産まれた〆母母父系種牡馬を使って牝馬を生産しています。
こうすることで、インブリードを薄くすることができ、弊害をかなり抑えることが出来ます。
その中から重賞馬を何頭か出せば良いので、難易度Easyの今回であればそれほど困難ではありません。
さて、このように2010年末まで進めましたが、正直かなりモチベーションが下がっているので、また次回も不定期更新となりそうです。
むしろ3周目の方を楽しくプレイしているので、次回は3周目の完成記事になるかもしれません。
こういう時はあまり無理してプレイしても、またミスが続出するので、ぼちぼちプレイしていきます。
それではまた次回!