ウイニングポスト9 1周目 サートゥルナーリア〆父配合 その8

2004年末まで進めました。

系統確立などは無し。

しかし、中央GⅠ全制覇と海外GⅠ100勝 を達成し、イベントが発生。

これに伴って、馬主ランクが10となりました。

14年目でのエンディング到達となりました。

そういうことで、恒例の海外旅行へ。

ロケ地はサントリーニ島だそうですw

エンディング後も普通にゲームが続くのがウイポなので、通過点でしかないですね。

ただ、もえぎちゃんから賞品として虹お守りがもらえるので、それはかなりお得感ありw

また、自家生産馬から初の国内牝馬三冠馬が出ました。

エルコンドルパサーの仔だしは今作も中々良さそうですね。

また、母のミホクイーンも中々仔だしが良かったので、お勧め繁殖牝馬に入れようと思っています。

せっかくなので、この牝馬三冠馬で以て、今作初の春雷を狙おうと思います。

話題は変わって、牧場の施設についてです。

今作では大型坂路と大型トラックコースなど、いくつか新しい施設が追加されているので、早速建ててみました。

どうやら、放牧中に現役馬の能力を鍛えるもののようですね。

すぐに連想するのが、ノーザンファーム天栄やしがらきなどのいわゆる外厩設備ですね。

どこまで効果があるか分かりませんが、昨今の競馬事情を反映している設定と思われるので、こういうのはとてもいいですね。

あとは功労馬牧場というのがあるらしいですが、まだ建設条件を満たしていないのか、登場していないので、建設できるようになったら試してみたいですね。

それから、今作から馬のパラメータに性格が追加されましたよね。↓

ちゃんと検証はしていませんが、競馬用語辞典などにあるように、プレイしている感じで恐らく闘志の上下動に関連していると思われます。

性格が強気な馬は闘志が上がりやすく下がりにくい、臆病な馬は上がりにくく下がりやすい、こんな仕様なのかなと。

レースや調教での影響力というのは、あまり実感できないですが、どれくらいのものなんでしょうかね。

ただ、闘志への影響度は確かなものを感じるので、今作において目玉要素の一つだっただけあり、闘志が5の馬はかなり強化される印象がありますし、重要なパラメータかもしれませんね。

誰か検証してw

最後に恒例の登場キャラクター紹介です。

今回はシリーズ皆勤キャラの一人、井坂先生ですw

今作でもガハハ感あふれるキャラクターで、存在感を放っています。

基本的には8までと変わらないイベントで登場する辺り、スタッフからも信頼されているようですねw

この方が年初に推してくる若手騎手はその1年間、能力が伸びやすくなるので、ガンガン起用してやると主戦力になってくれることでしょう。

・・・友好度があればw

今回はここまで。

それではまた次回!