ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その10

1992年~1993年末までプレイしました。

1993年はウオッカの母であるタニノシスターを忘れずに購入。

ウオッカは父タニノギムレットの初年度産駒にあたり、タニノギムレットも故障で3歳末で引退というプロフィール上、全きょうだいは必然的に全妹(か全弟)しか不可能ということになります。

タニノシスターはこのままだと能力が貧弱なので、現役中になるべく能力を伸ばして引退させます。

他、トウカイテイオーを引退させ、種牡馬入りさせています。

根性因子が追加されて、根性二つという因子構成に。

テイエムオペラオーかなw

世界最強馬決定戦については運悪く開催がされず、参加すらできませんでした。

すでにシンボリルドルフ産駒の生産は縮小気味ですので、前回までに紹介した通り、生産しておいたミスタープロスペクターやダンジグなどの直仔牝馬をあてがって、今度はトウカイテイオーとメジロマックイーンの系統確立に移っていきます。

シンボリルドルフはリーディングサイアーを連続獲得中。

直仔種牡馬は11頭と大台に突入。

種付け料はまだ十分とはいえないため、系統確立は再来年かなという感じですが、確立自体は間違いない状態になりました。

それから、子孫騎手の夏帆がかなり育ってきて、最多賞金騎手と最高勝率騎手に輝きました。

すでに戦法についてはカンスト。

後は距離能力と特性ですが、悪くない感じで育ってきています。

所有馬とともにクラブ馬も主戦騎手を任せており、一族の全面バックアップの元、覇権を目論みます。

さて、ここでバグを発見しましたのでご報告。

下記画像ではトウカイテイオーとの配合でインブリードが×となっていますが・・・。

配合表示画面に移行すると・・・。

ノーザンダンサーのインブリードが発生しています。

血統表画面でも明確にインブリードの表示があります。

些細な表示上のバグではありますが、コーエーテクモさん、修正よろしくお願いします!!

ということで、今回はここまで。

それではまた次回!