ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#8

2022年4月25日

1983~1985年末まで進めました。

1984年にサーアイヴァー系が確立!

さらに1985年にはグレイドーンが系統確立!

サーアイヴァーはキャプチャし忘れましたが、グレイドーンの確立時の成績です。

ほぼほぼ日本適正での確立となりました。

今作でも大体10頭程度直系種牡馬がいれば、確立できる感じですね。

このことから、恐らくですがprivate種牡馬になった後も種付け料自体は推移を続けており、主に日本国内での産駒成績やリーディングで上下動し、かつ支配率にも影響しているものと思われます。

それでは続けて残りの確立対象馬の様子を紹介していきます。

まずヴァイスリージェントの成績とサイアーライン。

パークリージェントの活躍もあって、リーディング上位で安定。

種付け料も1000万円台に入ってきました。

この後、デピュティミニスターから直系の史実産駒が続々登場しますので、ヴァイスリージェントの馬齢に気を付けつつ、それら史実産駒を活かしていけば確立まで届くでしょう。

次にカロ。

コジーンとドクターカーターの大活躍により、連続リーディングサイアー獲得、大幅に種付け料を上げられました。

クリスタルパレスが日本に輸入されてきますので、これを忘れずに確保して後程米国へ戻します。

ただ、そのまま日本に置いておいても世界2%での確立も容易ですので、どちらでも同じかもしれません。

この後にシャルードなどもいますし、ネボスも大量生産体制に入っているため、確立が確定的です。

続いてヘイロー。

安定してリーディング10位圏内維持。

種付け料もじわり上昇中です。

この後も史実産駒が登場し続けるため、ロベルト直系と合わせてのヘイルトゥリーズン系米国12%到達が間に合わず、ロベルトが子系統確立してしまうようなら、ヘイローも子系統確立させて帳尻を合わせていきます。

そのロベルトの成績。

リーディング3位以内を堅持し続けて、種付け料が上昇一途です。

この分だと1986年には子系統確立しそうです。

そのまま12%を目指していき、ロベルト単独での親系統昇格を狙っていきます。

最後にリフォーム。

ようやく自家生産産駒が軌道に乗り、大挙種牡馬入り。

最優先で欧州牧場へ送り込んで、欧州適正での系統確立となるようにしていきます。

1985年末時点で直仔種牡馬8頭で、さらに現役にもまだ多数牡馬がいますので、確立はほぼ確定と言える情勢となりました。

さらに〆父父父候補も確保。

サブパラのメンタル面が微妙ではありますが、それ以外は十分。

こちらも欧州適正で確立を図ります。

さらにこの馬ともう一頭、リフォーム直仔を確立させて、リフォーム系を親系統昇格させます。

さて、続いては各年の購入史実幼駒についてです。

1983年は数が多いです。

まずはカロ産駒のシャルード。

他牧場生産馬も種牡馬入りさせたため、シャルードは蛇足かもしれません。

史実産駒だけでの確立なら必須級ですね。

次にサーペンフロ産駒のランニングフリー。

息の長い活躍が可能で、日本国内でも米国でも高額種牡馬入りが狙えます。

今回、私はサーペンフロを米国へ移していますので、米国で走らせていきます。

次にヘイロー産駒のサザンヘイロー。

ここまで自家生産は他系統で手一杯であったため、ヘイローの史実幼駒は貴重です。

次にグレイドーン直系、モーニングフローリック産駒のキングフローリック。

こちらは完全な蛇足となってしまいましたが、一応購入。

後述のバンブーメモリーも蛇足になってしまいました。

もう少し自家生産のペースをゆったりで、ヘイローなどに注力する配分でもよかったかもしれません。

そのペーシングならヘイルトゥリーズン系の親系統昇格をヘイロー確立に頼らなくて済んだかも。

そして、ロベルト産駒のセレスティアルストーム。

ロベルトの子系統昇格はほぼ成ったわけですが、親系統昇格のためにはまだまだ史実産駒が貴重な戦力。

セレスティアルストームも忘れずに購入し、なるべく活躍させていきます。

1984年の史実産駒は少なめ。

サートリストラム産駒の2頭となります。

カープスタッド、マローディングともにあまり強くはないですが、ローテーションを工夫してなるべく高い種付け料で種牡馬入りさせていきたいですね。

また、1984年末に引退するロベルト直仔種牡馬のパイラティールを保護しています。

あまり意味がないかもしれませんが・・・。

お試しで、という感じですね。

1985年も購入が多め。

まずは貴重なヴァイスリージェント産駒のリーガルインテンション。

あまり強くないですが、頑張って活躍させていきます。

残りは全てロベルト直仔と直系。

まずロベルト直仔のサンシャインフォーエバー。

そこそこ強いです。

さらに直仔のダイナフォーマー。

こちらはまずまずといったところ。

さらに先ほど保護したパイラティール産駒のサラトガパッシジ。

こちらもあまり強くはないですが、とにかくベストを尽くして活躍させます。

最後にロベルト産駒の大物、ブライアンズタイム。

ロベルト系の親系統昇格を狙うのであれば、この馬の購入は必須。

ブライアンズタイムから大量に活躍馬を出せますので、それでロベルト系の支配率の大幅拡充を行います。

と、こんなところまでが確立関連の動きでした。

イベント面で言うと、今作初の春雷イベントが発生。

血統構築とはあまり関係のない配合で誕生させてしまったのですが、それでも起こると嬉しいw

そして、クラブ牧場設立イベントが発生!

海外牧場含めた資金面がようやく安定して建設ラッシュとなり、さらにクラブにも有力馬を回す余裕が生まれた結果、イベント発生にこぎつけました。

クラブ牧場名はギャル語を必死に探したのですが・・・。

いまいちしっくりくるものを見つけられず。

それで閃いたのがこちらw

ギャリソンって言うと、なんかギャル語関連っぽくない?

ぽいよね?

え、そうでもない・・・??

ちなみにギャリソンは時田の方です。

やぁやぁ遠からん者は(ry

あ、牧場長は万作です。

万丈と字面似てるから。

不受胎祭り、いや不受胎地獄マンです。

タキシードにしたろ。

それではまた次回!