ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#11

2022年5月4日

1991年、1992年と進めました。

1992年末にヴァイスリージェント系を確立!

懸案だった系統確立をクリアできました。

直系は半分がデピュティミニスターから。

ちなみに、1991年末でヴァイスリージェントは引退してしまいますので、しっかりとprivateに囲いましょう。

デピュティミニスターが米国で種付け料3000万超えで、直仔のパークリージェントや自家生産馬が欧州と日本に散らばり、private入りしているヴァイスリージェント自身が日本ということで、世界2%超えでの確立となりました。

ここまで来たら、残りの系統確立は自己所有馬ばかりですので、ほとんど完成したようなものです。

ヴァイスリージェント系が成った今、最も失敗しそうなのが、サーペンフロ。

直仔が史実馬ばかりの7頭ですが、既に自家生産馬も5頭ほどスタンバイ。

それらの自家生産馬をなるべく高い種付け料で種牡馬入りさせられれば、系統確立まで届くでしょう。

このサーペンフロさえ確立できてしまえば、もう〆配合の完成が見えてきます。

そして、サーペンフロと下記のドチャクソリプライを確立することで、サーアイヴァー系が親系統になります。

まだ直仔種牡馬はいませんが、リーディングサイアーを獲得しています。

このまま生産を続けていき、一気に確立を図ります。

サーアイヴァー系の親系統化とともに、リフォーム系の親系統化も進行中。

まずは〆父父父に当たるドチャクソシャトー。

〆父父ともう一頭直仔種牡馬を輩出。

2頭とも高い種付け料で、かつ今後も直仔の高額種牡馬入りが続きそうな情勢。

確立はほぼ確定的と言ってよい状況になりました。

このドチャクソシャトーとともに確立して、リフォーム系親系統昇格の一翼を担うのが下記のドチャクソフランカ。

成績が不安定ですが、これは他の系統確立対象の馬のローテーションを優先しているためです。

今後はドチャクソフランカからも活躍馬を増やしていき、着実に確立させます。

さらにもう一つ親系統化したい系統であるロベルト系は、米国支配率12%での昇格を目論んでいます。

この時点での支配率が下記画像。

米国での支配率が11.6%まで到達していて、現役にまだまだ所有馬がいます。

親系統化はほぼ確定したと言って良い状況にできました。

色々と微ミスがあったり、効率的でないプレイもありましたが、1周目も終盤に差し掛かってきました。

1976年は従来の1984年から8年遡っただけ(いや、それでも中々という考えもあろうかと思いますがw)ではありますが、年末の系統確立が複数(おそらく2系統まで)になったことや海外牧場早期開設可能になったことも相まって、全く別のプレイ感がありますね。

具体的には血統構築のゲーム年数的なスピード感や選択肢の多さが違います。

ただ、所有頭数が多くなるため、管理する時間、つまりプレイに費やすリアル時間は相対的に増えていると思います。

ということで、今回はここまで。

また次回!