ウイニングポスト10 4周目 イクイノックス×アーモンドアイ配合(失敗)⇒普通の〆配合 その9

2005年から2015年途中まで進めました。

完成予定図を再掲します。

残りは〆母父父、〆母母父、〆母父の系統確立、〆父、〆母の確保なのでした。

まず2005年末に〆母父父を系統確立。

時間はかかりましたが、無事に系統確立。

次に2006年末、〆母母父を系統確立。

ニックス相手もしっかりダンジグ系にできました。

その後しばらくは〆母父の系統確立に勤しむ日々。

〆父、〆母も確保できていきました。

まず〆父。

能力的に申し分ないですね。

〆母は下記のような血統を大量生産中。

可能なら日米欧クラブ、全ての牧場を〆母で埋めたいですね。

そして、2011年、プリンスローズ系が滅亡したタイミングでダンジグ系とニジンスキー系にニックスが成立。

ニジンスキー系のニックス相手が10全て埋まってしまっていましたが、何とかニックス成立させることができました。

2013年末には〆母母父が親系統昇格しますが、これはほぼ影響無し。

最後に2014年末に〆母父が系統確立。

ニックス相手にダンジグ系が選定。

これでダンジグ系と〆母父系(ステイカリーナ系)、〆母母父系(チャイムファバージ系)、ニジンスキー系、ラウンドテーブル系がニックスになり、フォースニックス成立!

ラウンドテーブル系やニジンスキー系が滅亡してしまうとニックス解消になってしまうので、しっかりそれぞれ1頭は種牡馬を確保してあります。

これで今回の失敗してしまった周回ではありますが、一応、〆配合が完成しました!

爆発力は59まで行きました。

アウトブリードに爆発力が1付いたの知らなかったwww

ということで、これくらいの〆配合なら大会に出しても恥ずかしくないレベルの馬を何とか生産できるのではないかと期待しています。

ただ、今回は急ごしらえだったので、史実馬の固有特性がありません。

その点が響いて詰めが甘い馬を出すことになってしまうかもしれません。

まぁそれはそれで、致し方ないですし、必ずしも固有特性だけで勝敗が決するわけではありません。

今はとにかくある程度の馬を生産することに集中したいと思います。

あと、今回Nureyevをprivate種牡馬施設に入れてみたのですが、これでサーゲイロード系を欧州でも米国でも確実に零細にできること、欧米の系統確立のための基準が体感かなり下がることが分かりました。

ヌレイエフは母父としても沢山の名馬の血に入っているため、ヌレイエフがいなくなることの影響力が絶大だということですね。

今後のプレイで色々活かせそうな経験ができました。

今回はここまで。

それではまた次回!