ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記23

2047年末まで進めました。
この間、米国にいるウエスタンゴッド系の種牡馬たちに、日本の牧場と米国の牧場の牝馬たちを付けまくり、総勢30頭による生産体制が敷かれました。
その甲斐あって、ウエスタンゴッド系の支配率がぐんぐんと上昇。
日本で活躍できた馬たちは、種牡馬入りできたら米国へ送るという手法を取り、米国での血統支配率向上に貢献させました。
また、運よく、ウエスタンゴッド系のCOM馬からも活躍馬が出て、無双とはいかないまでも、中々の活躍で1000万ほどの種付け料で種牡馬入りしてくれるなど、上手いこと支配率が上昇しました。
結果、2048年の初めには、下の画像の支配率まで到達。
ウエスタンゴッド系親系統昇格目前か
これは間違いなく、2048年末には親系統に昇格してくれるはず。
何とか爆発力89の〆配合が成立できそうです。
米国では、もう一つ、課題が残っています。
それは、グリーリーハナミ系とアルティマブレイク系の流行です。
流行させないと
もう、マジカルエリートやクリスタルマジックの二の舞は嫌なので、親系統昇格にはならないよう、細心の注意を払いながら、支配率を10%以上まで上げていきたいと思います。
しかし、ここまでやってみて思いましたが、ボトムライン活性配合を〆配合に組み込むのは、本当に大変ですねw
やり慣れていることもあるでしょうが、メールライン活性配合の方がはるかに楽だなぁと感じています。
メールラインであれば、いくらでも活躍させて大丈夫なわけですから。
それ以外のラインは別地域から持ってくれば、簡単に零細にできますし。
ボトムライン活性配合の場合は、微妙に血統支配率を操作しなければならない分、ラインブリードとは相性が悪い印象です。
さて、もう一つ、課題である〆父の仔ですが、7頭ほどの牝馬に〆父を種付けし、その中から適当に牡馬を選別しました。
〆父の仔
まぁ、この馬は、強かろうが弱かろうが、そうしたことはさして問題ではありません。
とにかく早く、子系統確立を果たす、これだけが使命です。
その際には、ニックス成立のために、日本で待機しているニュープレジャー系、スノーパンサー系、クリスタルマジック系の各系統牝馬たちと種付けして、ニックス成立を図ります。
結局、以前の日記で紹介した牝馬たちは高齢になってきてしまったので、総入れ替えを行っています。
日本の繁殖牝馬たち
日本の繁殖牝馬たち2
アルティマブレイク系とは、子系統確立によるニックス相手にはもうなれません。
そこで、〆父から少頭数、牝馬を生産し、それらとアルティマブレイク系の種牡馬を合わせ、その中から活躍馬をたくさん出すことによって、ニックス相手となるように生産していく予定です。
〆父から生まれた産駒は、全て自己所有して活躍させないようにしていきます。
我が家では、長男のせくたが立派に成長し、顔グラを初めて拝むことができました。
sekuta.png
中々凛々しいですね。
しかし、この年で七三というのは、大物なのか、何なのかw
さらに、第三子も誕生、やはり偉大なるGoogle先生に命名をお願いしました。
そうか?w
第三京浜って、料金が安いことで有名ですよね。
つまり、いい道路ってことです。
親としては、いい道を歩んでほしいってことですよ!
多分、クラスでのあだ名はけいちゃんになるでしょう!
我が家も5人家族となりました。
長男にはジョッキーとなってもらって、〆配合から生まれた素質馬に乗ってほしいと考えています。
家系図46
あ、ぎんこのこと忘れてたw
すまんw
画像とれてなかったw
ぎんこの方がサイクリングが趣味だから、騎手向きかな…。
せくたはなんか、外務省とかに入省しそうな感じだしねw
ちなみに、縁の馬になったグランドポーラ45は、年末処理で売却してしまいましたw