ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記8

1988年末まで進めました。
ウインドストースがこの年も頑張り、通算でGⅠを9勝、「不世出のベストマイラー」で金殿堂入りを果たしました。
ウインドストース強い!金殿堂入り
他、自家生産馬で2頭が種牡馬入りし、トウショウボーイ系の現状はこのような感じになりました。
1989トウショウボーイ
1989トウショウボーイ系の後継種牡馬たち
種牡馬数、種付け料の合計などから推測して、もうすでに十分な血統支配率を誇っていると思われ、系統確立は時間の問題でしょう。
また、ミスプロとビクトリアクラウンの初年度産駒がついにデビュー。
幸先よく、評価の高い牡馬だったので、期待を込めて、「ドラゴンスクリュー」と命名!
期待のドラゴンスクリュー
2歳戦では、新馬、条件戦と連勝した後、所有馬の都合で全日本2歳優駿へ。
見事、地方馬たちを打ち破り、素質の高さを見せてくれました。
瞬発がAの差し馬ということで決め手には欠けていますが、成長分含めてSP値A以上、と中々に能力が高いです。
ミスプロ×ビクトリアクラウンは出だし最高、といった感じなのですが、この下の1歳、当歳ともに牝馬…orz
牡馬の誕生はしばらくお預け、この馬を先に系統確立させていくことになりそうです。
こんな感じで、ミスプロ子孫種牡馬もとりあえず一頭は確保できそうですし、トウショウボーイ系の確立も目途が立ってきました。
そこで、この年からは自牧場の繁殖牝馬たちには、海外の母父◎(になるであろう馬も含め)かつナスルーラが入りにくい種牡馬を中心につけ、ドラゴンスクリューらを付けるための優秀な繁殖牝馬を生産する作業に移りました。
主にシアトルスルーやノーザンダンサーの後継であるリファール、ニジンスキー、ヌレイエフ、ダンジグなどですね。
後は、距離適性をできる限り短距離ではなく、中距離から長距離に保つため、距離適性の長い繁殖牝馬にオーエンテューダー系の種牡馬を付けるなどしています。
それと、前回にも書きましたが、やっぱり能力がすごく伸びる気がします。
能力めちゃ伸びるw
2周目の時は、駄馬だろうと何だろうと、全然能力が伸びなくて、1.02Ver. はこれまた極端な調整をしたなぁと思っていたのですが。
2周目のプレイ日記を書いていて、サブパラが一段階分すら伸びた記憶がありませんw
SP値は1~2、運が良ければ3伸びるといったものでした。
それが3周目では、サブパラが1段階伸びるのはザラで、2段階、3段階もあり得る感じです。
そして、SP値も、大体2~4くらい伸びる印象です。
一体、何故なんだろうw
難易度の違いとかが影響しているのだろうか…?
それはちょっと考えにくいというか、でももしそうだとしたら、エキスパートって本当鬼畜だなw
海外幼駒は、貴重な貴重なオーエンテューダー系のデッドサートゥンを購入しました。
デッドサートゥン
レイズアネイティヴ系とサーゲイロード系はともかく、衰退傾向にあるオーエンテューダー系の種牡馬からは中々いい牝馬が生まれていないため、この馬がそこそこの能力であっても非常にありがたいです。
さて、私と男にもなる女傑・佳子さんとの間の実子、利美がついにそのベールを脱ぎました。
人・・・なのか?w
目が虚ろなんですがw
4歳にしてこれは大丈夫なのかw
やはり男にもなるお母さんが何らかの悪影響を与えているのではないの(ry
それに引き換え、茜と拓海は可愛らしい顔しているよなぁ…。
ん?
私の遺伝子が悪いとでも言うんですかw
私の持っている因子が気性難だとでもw
余計なお世話じゃw
まぁでも、マッチョドラゴンは気性難でも正義漢。
騎手としてはイマイチの茜を助けてあげなければなりません。
しかし、昨年は所有馬たちがぶっちぎりというわけでもなく、史実馬も目立った馬を所有しておらず、ついつい茜を放置気味でした。
へたれ茜をオグリの主戦にw
成績が伸び悩んでしまいました。
そこで、今年こそは、という思いで、ちょうど購入イベントのあったオグリキャップの主戦を任せてみようと思いつきました。
へたれ茜をオグリの主戦にw2
これで勝ち鞍も増えるはず!
…と思っていた翌週…。
え?ちょ・・・
あれ、これは、まさか、つまり、
え?ちょ・・・き・さ・まw
きwさwまw
親の心子知らずとはこのことかw
ということで、主戦は元通り河内騎手に戻り、この年オグリキャップは大活躍しましたw
そして、10月には初孫が誕生!
孫誕生w
26歳にして孫が生まれましたw