ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記39

2033年末まで進めました。
33年末に、イキナリラリアット系が親系統に昇格。
2033ラリアット親系統昇格
この間、前回日記に登場した謎の強力種牡馬・ウタマロがなぜか日本に輸入されたり、
ウタマロ輸入w
そのおかげで、その後米国はラリアットの独壇場となり、種付け料Maxの5000万まで到達したり、
ラリアット5000万に到達
※(画像は2035年です)
なぜかこの時代にヘイルトゥリーズンが親系統昇格したり(遅いw)、
ヘイル親系統に・・・遅いw
色々とありましたが、無事にイキナリラリアット系が親系統昇格を果たしてほっとしました。
また、ダマスカス系も無事ニックス相手に選ばれました。
フォースニックス成立!
これで、ついに3周目〆配合が完成しました!
インブリ〆配合血統表
こちらが、因子オフの画像です。
インブリ〆配合血統表因子オフ
4代前の全兄弟クロス2本が赤く光りますw
あと、親系統は表示がバグっていますが、子系統表示と親系統表示も載せておきます。
インブリ〆配合血統表因子オフ子系統表示
インブリ〆配合血統表因子オフ親系統表示
配合評価です。
インブリ〆配合評価
注意していただきたいのが、インブリードの項の爆発力です。
どうやら、評価画面は、15以上の爆発力を表示できないようで、14となっています。
しかし、合計の爆発力は予定通りの70を示しており、計算すれば分かりますが、他の配合理論と合わせると、インブリードの項の爆発力が4足りないことが理解できます。
つまり、ここでも表示バグというか、インブリードの爆発力18はしっかり加算されているということになります。
それと、インブリードが濃いからなのか、分かりませんが、メールラインの因子活性が機能しておらず、3代前の活性のみが発生しているように思われます。
もし、これが濃いインブリードの弊害の一つなのだとしたら、やはりインブリードは使いにくいと言わざるを得ません。
〆母は結局、9頭ほどを確保できました。
現時点で9頭牧場におり、現役馬にもう一頭、繁殖入りさせる予定の牝馬がいます。
2034〆母は約9頭確保
ジャガーアースは引退なので、現役馬も含めて9頭が〆配合に使えるということになります。
早速、次回の日記では爆発力70でどれくらいスピード値に影響があるか、それから、危険度5の配合がどれくらいの悪影響を与えるのかについて、簡単に検証していきたいと思います。
その後、素質馬に「マッチョドラゴン」と名付けて、走らせてみたいと思います。
さて、我が家の騎手たちは、この間、新たに2人がデビューし、現在5人まで増えました。
まずは、最年長の美姫。
2033みき
そろそろ引退間近ですが、優秀な騎手に成長してくれました。
その息子たち二人が新たにデビューしました。
2033徹也
2033大雅
二人とも優秀そうですが、今回のプレイでお世話になることはなさそうです。
お世話になりそうなのは、以下の二人。
2033孝介
2033法子
牡馬は孝介、牝馬は法子に任せていきたいと思います。
3周目日記もあと2回を予定するのみとなりました。
どうぞ、最後までお付き合いください。