ウイニングポスト8 2018 2周目 ST昇華箱庭+円環的生産法14
久々の更新。
今回は早熟馬で2歳GⅠやクラシックに挑戦しています。
欧州での〆配合が終了し、米国での〆配合へ移行しています。
成立過程で米国用〆父父と〆母父が系統確立しています。
〆父父父や〆父父の直系種牡馬を米国へ移動させていき、〆父父がスタッドインしてその年から流行系統となるように調整。
その甲斐あって、欧州〆配合終了から僅か2年ほどで米国〆配合を実施できました。
メールライン活性化配合LV3が成立していたので、爆発力も無事に40を突破。
今後は15年以上は米国〆配合で生産していけそうです。
また、既に次の〆配合である欧州〆配合2の〆父作りにも着手しています。
同時に、日本で行うつなぎ配合の種牡馬(欧州〆配合2の母父となる)も選定開始しています。
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
いやったー!!更新だ―!!今周回もラスト近そうですが、次回プレイの構想は既に練られていますか?
>鳥月さん
いやいや、まだ終わるか分かりませんよw
ただ、次回プレイは2017で失敗した三冠馬の系譜配合を行う予定です。
それで2018は終了ですね。
あ、そうなんですか。更新が空いたのは何かしらの準備でもしているのかと思っていたのですが。
ウィンドバレーの悲劇…。次こそは…。
はじめまして。適当な記事が分からず最新の記事で恐縮なのですが、
分場設立にあたって何か特別なことはしていますか?
効率化のため早期の設立を目指したいのですが最優秀生産者受賞が安定せず、本場だけでは数が稼げずに困ることがあります。
少々手間でも種付け後に史実馬母と入れ替えるのがいいんでしょうか。
>クランプさん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
特に意識はしていませんが、とにかく10頭限界まで所持して、というのが個人的には重要かなと思います。
もちろん、自牧場産でですね。
生産者賞は最ではなく、優秀生産者賞で良いので、史実馬母抜きでも80年代半ばくらいで設立できたことがあります。
はじめまして。
適当にゲームの名前付けてるものです。以前からこのブログは見ていたのですが七月ごろからウイポ離れていたのでしばらくぶりに見たところ動画で自分の馬が出ていたのでなんとなくやりたくなって久しぶりに再開しました
今作はそろそろ終わりとのことですが次回作でも記事作り無理しない程度でいいので頑張ってください
あと多分レース感関係ないんじゃないですかね? 通算狙いでリセットしてると結構感覚空きますけどランクインしますし(賢さ高めだからかな?)
>maimaiさん
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
おお、あのゲーム名の方ですか!
ランキング見る度に凄いなーと拝見しております。
レース勘については2017のultimateで感じたことなのですが、確かに今作ではあまり関係ない気もします。
疲労も同様ですね。
2018で仕様が変わったのか、それとも元々関係ないのかですね。
カスタムでは変わらず関係あると感じますが。
ブログ記事はぼちぼち更新していきますので、今後もよろしかったらご覧ください。
まあこのメーカーですからどんな仕様があっても驚きませんけどね(笑)
同レベルの馬でもオンラインでの強さが全く違ってくるあたり調教分が全部反映されてるかもわかりませんし
だからこそ検証のしがいがあるんですが
ブログは今後も見させていただきます