ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記19

2005年~2006年のプレイ日記となります。
2005年末にタマモクロス系が子系統確立。

2016 2005タマモクロス系子系統確立.PNG

確立時は以下のような状態でした。

2016 2005タマモクロス系子系統確立時詳細.PNG

ここまで勢力を伸ばせば、確立には十分すぎましたね。
ちなみに、明けての支配率は7%弱でした。
ゴーンウェストやらエーピーインディやら、1990年代後半から2000年代中盤までは本当に確立ラッシュなので、系統確立をつぶされないように注意が必要です。
続いて、フレンチデピュティです。

2016 2006フレンチデピュティ.PNG

ホンの数頭の繁殖牝馬にしか付けていないですし、こちらのイメージとしてはジワーッと支配率を上げていく感じなのですが、意に反してドンドン活躍馬が出てきます。
クロフネから史実馬が出ますので、それも手伝って、勢力拡大が早いですね。

2016 2006フレンチデピュティ種付け料.PNG
2016 2006フレンチデピュティ直仔種付け料.PNG
2016 2006フレンチデピュティ孫種付け料.PNG

やはり、セイウンスカイよりも先に確立する可能性が高そうです。
それでシェリフズスターの邪魔をしないように気を付けないといけないのですが、この辺の兼ね合いが難しい。
で、そのセイウンスカイはチマチマと重賞勝利を重ねながら、リーディング上位へと食い込んできています。

2016 2006セイウンスカイ.PNG

GⅠ勝利数が極端に少ないことから分かるように、本当にチマチマとローカル重賞を中心に勝たせています。

2016 2006セイウンスカイ種付け料.PNG
2016 2006セイウンスカイ直仔種付け料.PNG

大量生産をしているんですけどね。
塵も積もれば山となるの精神で頑張るしかないですね。
しかし、シェリフズスターの引退まで、後5年程。
結構微妙ですw
塵だ芥だと言っている場合ではない状況なのに、大物が出てくる気配が無いです。
タマモクロスよりもキツイかもしれないですね、セイウンスカイは。
そんなセイウンスカイを横目に、颯爽とリーディング2位の座を掻っ攫っていったのが、ステイゴールド。

2016 2006ステイゴールド.PNG

ドリームジャーニーの出現と、こちらもフレンチデピュティと同じく、数頭の自家生産馬からGⅠ級を出すなど、セイウンスカイとの種牡馬としての格の差を見せつけてきますw
これからはナカヤマフェスタ、オルフェーヴル、ゴールドシップ、フェノーメノと超GⅠ級が目白押し。
系統確立は容易ですね。
最後に、〆母父候補となっているオグリキャップ×タマモクロス牝馬の流星馬、ついに来年デビュー(晩成でした)となっています。
馬名には「ダークレジェンド」を付けようとしたら・・・。

2016 2005ダークレジェンド使えないw.PNG

あ、はいw
なるほど、SH名は使えないんですね。
そりゃあそうですね。
ということで、「ワダルコ」と名付けることにしました。
馬名の由来は、和田ジョッキーを主戦にしたかったから・・・ではありませんw
リアルでのオグリキャップの産駒でこの名前に変わった馬がいるようなので、拝借しました。
大活躍を期待したいと思います。
ちなみに、この〆母父に合わせる予定の〆母母たち、セイウンスカイ×ホワイトフォンテン牝馬ですが、これがもう見事なくらいに駄馬ばかりですw
具体的に言うと、SPがC,D当たり前なのはもちろん、サブパラがオールCに近いとか、オールBがほとんどだとか、そんな感じですw
もちろん、〆母母母であるホワイトフォンテン牝馬たちがそもそも駄馬揃いなので、当然ではあるのですが、それにしたってもうちょっと良い馬欲しいよw
ここまで凄い駄馬配合というのも、恐らくブログ開設以来最低レベルだと感じていますw
セイウンスカイよ、頼む!w
果たしてちゃんとした〆母を得ることができるのでしょうか・・・。
それではまた次回!