dosute

2004～2006年のプレイ日記となります。
この期間に至っても、まだまだ確立ラッシュ。
まずは、2004年、意外にもゴーンウエスト系が確立。
架空馬などが絡んでいるのか、今作から確定級になったのか、

2001～2003年のプレイ日記となります。
この期間は、系統確立ラッシュ。
まずは、2001年にはストームキャット。
翌2002はブライアンズタイム。
そして、2003年にはサンデ

今回は、1998～2000年のプレイ日記となります。
まず、99年末にカンパラ系、00年末にトニービン系が連続で確立。
直後のトニービンはこのような感じでした。
直仔は多いので、割

どうも、こんばんは。
ここにきて、特に大きなイベントもなく（結婚していないというのもありますがｗ）淡々とした流れになってきたので、3～5年進める毎に更新していきたいと思います。
今回は、1995～1997年までの3年間 ...

1994年のプレイ日記となります。
この年も淡々と進めた年でした。
結婚などがないので、イベントは少なくなりますね。
ただ、やっぱり念願の秘書との結婚をしてみたいのも、本音。
何とか結婚できる年齢の内に ...

1993年のプレイ日記となります。
この年は特に目立ったイベントは無し、淡々と生産を続けていった年でした。
トニービンとブライアンズタイムに生産の中心は移っています。
トニービンは、初年度産駒からウイ

1992年のプレイ日記となります。
この年の始めから、分場の本格的な運用がスタート。
これで、生産頭数が40頭まで増やせることになります。
まだ拡張していないので、この時点では繁殖牝馬は5頭

1991年のプレイ日記となります。
まずは、マルゼンスキー系の近況です。
ついにリーディングサイアーにも輝き、その直仔種牡馬数からも、確立はほぼ確定的。
92年末には子系統確立することでしょう。

1990年のプレイ日記となります。
ついに90年代に突入。
この年代に入ると、競馬が様変わりしていくなぁという気持ちが湧いてきます。
まずはノーザンテーストとマルゼンスキーの近況ですが、無事にノーザンテースト系 ...

1989年のプレイ日記となります。
まずは、確立を目指しているノーザンテーストとマルゼンスキーの近況をば。
直仔は11頭となり、ほぼ確定でしょう。
やや小粒な感は否めませんが、テー