ウイポ８無印　３周目　インブリード配合

２０１１年末まで進めました。
ドラゴンロケットは、他の種牡馬に戦力を割いている関係で、リーディングを４位まで下げました。
一方で、直仔は、１頭増えて、９頭になりました。
高額種牡馬

２０１０年末まで進めました。
ドラゴンロケットが３年連続でリーディンサイアーを獲得しました。
直仔は８頭に増加しました。
種付け料１０００万以上の馬も加わり、種付け料合計も十分。

２００９年末まで進めました。
この年にドラゴンスリーパー系が確立しました。
これで、スリーパーは役目を果たし終えました。
次は、ロケットの確立と、さらに各後継馬の確立へと移っていきます。
まず

２００８年末まで進めました。
ドラゴンスリーパーは、自牧場の牝馬たちがドラゴンロケットに集中しているため、順位をかなり下げました。
種付け料も据え置き。
とはいえ、直仔は10頭になり、確立は間近でしょ

２００７年末まで進めました。
子系統確立を目指すドラゴンスリーパーは、相変わらず引退したサンデーサイレンスに続いてのリーディング2位。
いつまで頑張るんだよサンデーｗ
直仔は2頭増えました。

２００６年末まで進めました。
ドラゴンスリーパーが、種付け料３０００万円の大台に突入しました。
直仔種牡馬も２頭増えて、合計７頭になりました。
この間、制限の関係で種牡馬入りできな

２００５年末まで進めました。
ドラゴンスリーパーはここに来てちょっと足踏みの状態です。
引退してなお日本の生産を支配するサンデーサイレンスに後塵を拝しています。
直仔種牡馬も、せっかくGⅠを勝てた馬が

２００４年末まで進めました。
ドラゴンスクリューの方は、無事系統確立を果たしてお役御免ということで、後は親系統昇格しないように注意していく状況です。
現在の懸案は、ドラゴンスリーパーとドラゴンロケットの子系統確立、そし ...

２００３年末まで進めました。
ようやく、ドラゴンスクリューが系統確立を果たしました。
ちょっと時間がかかりすぎました。
よりスムーズであれば、あと３、４年は早く確立できたはず。
生産数を抑えて

２００２年末まで進めました。
まだドラゴンスクリューが系統確立しません。
正直、これだけの成績を誇って、なおかつ直仔種牡馬が１０頭もいれば、多少種付け料に幅があっても確立すると考えていたのですが、中々確立しま