ウイニングポスト8 プレイ日記26

2004年が終了しました。
この年もエルコンドルパサー産駒が好調、シアトルアローがダービーと菊花賞を、キャプテンバッグがオークスを制し、早くもクラシックホースを送り出してくれました。
特にシアトルアローは、同じキングマンボ直系のキングカメハメハという強力史実馬を破っての快挙、素晴らしいですね。
その他、多数の重賞馬を送り出し、快調なペースで血統支配率を上げていっています。
ところで、全く関係ないですが、今作では、史実では予後不良になったり、病気で早逝した馬を一度所有して種牡馬入りさせると、プレイヤーの手を離れても種牡馬抹消されない仕様になったようです。
siyougahennkou1.png
siyougahennkou2.png
siyougahennkou3.png
サイレンススズカに至っては、シンジケートを組んだりしたのですが、そのままでも引退する気配がありません。
7ではシンジケートを組もうものなら、即、翌年には種牡馬抹消されていたと記憶していますので、これは大きな変更と言えるのではないでしょうか。
予後不良馬、早逝馬を保護するプレイに幅が広がったということになるかと思います。
一方、うちの長女、一子が年末に騎手デビューを果たしました。
itikogakisyuni.png
itikogadebyu-.png
itikonouryoku1.png
itikonouryoku2.png
なぜか熟練の特性がついてますねw
長いこと騎手やるつもりなのでしょうかw
海外の特性もついてるしw
いつ海外で経験積んだのよw
まぁ、何にしてもこれからに期待です。
そして、密かに走らせていた、3代目アオチュー(正確にはアオチューグラン)がついに、ついにやってくれました!
aotyu-gurann2.png
aotyu-gurann.png
例によって見切れていますが、クリックしていただければ見れると思います。
昨年の暮れに有馬記念を勝利、この年の初夏に宝塚記念を勝利しました。
すると、朱鷺坂の特殊イベントが発生!
tokisakakita---.png
tokisaka100.png
友好度100になりました!
苦節22年…。
というか、系統確立より難しいよ?w
22年経っているということは、流石のアイドル・朱鷺坂タンも三十路にな…げふんげふんw
未だにどういう条件で12月頃にお気に入り幼駒イベントが起こるのかわからないです。
しかし、イベントが起きた後は、お気にイベントが発生した幼駒に、「アオチュー」あるいは「アオチュー~~」と名付け(「~~アオチュー」はダメ!)、宝塚記念、有馬記念を連勝すれば良いようです。
これは、年度をまたいでも良いようです(匿名希望さん、以前の私の情報は間違いでしたw)!
たとえば、3歳暮れに有馬記念勝利→4歳夏に宝塚記念勝利、でもいいようです。
もちろん、4歳夏に宝塚→暮れに有馬、という流れでもいいようです。
また、もしかしたら、連勝ではなくても、宝塚記念と有馬記念を制しさえすれば良いのかもしれません(未確認ですが、イベントの内容的にそんな感じの文面にも読み取れました)。
それにしても、朱鷺坂タンと結城さんはハードルが高いですねw