ウイニングポスト8 プレイ日記34

2012年が終了しました。
ステイゴールドがようやく系統確立!
ニックスも予定通り、シリウスシンボリ、ファイントップ、ロイヤルチャージャー系が相手になりました。
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足かけ12年、エルコンドルパサーとの兼ね合いもあり、かなり苦労しましたw
次に最後のエルコンドルパサーの確立ですが、実は、来年、2013年に確立してしまうと、ニックスがステイゴールド系と成立せず、アウトです…。
ドキドキですw
牡馬の活躍はさせていないものの、〆母の件もあり、牝馬に限っては活躍させてしまい、種付け料自体はじわじわ上昇、繁殖牝馬は増えているので、その分の血統支配率は上昇、現在の直系種牡馬は7頭、とかなりギリギリです。
2013年に限っては、確立しないことを祈るという事態ですw
現役馬の方は、オルフェーブルが史実通りのローテーションで凱旋門賞を圧勝。
ソレミアに差し返されるという悲劇も起こらず、豪脚を繰り出して危なげない勝利でした。
史実通り、来年も凱旋門賞に遠征させてから、引退させたいと思います。
〆母候補筆頭のスカンクワークスは、予想通り、ジェンティルドンナをものともせずに牝馬3冠達成。
素晴らしい強さです。
これほどの強さの〆母を得られたのは、7なども含めて、私のプレイでは初めてかもしれません。
ところで、全く話は変わりますが、ついに架空馬世代が登場しました。
サードステージは、やはりトウカイテイオー×ファレノプシスなんですね。
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残念ながら現実ではトウカイテイオーが亡くなってしまったので、この配合もこの8無印が最後なんでしょうか…。
トウカイテイオーは、私が見た中では最高に美しい、柔軟性に溢れて完成された馬体の持ち主だったと思っています。
また、新しい架空スーパーホースもいるようですね。
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こちらはタイキシャトル産駒ということで、強力なマイラー、というところでしょうか。
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こちらはタップダンスシチー×クィーンスプマンテですか、さしずめ「大逃げ馬の誇り」といったところでしょうか。
いい馬名ですね。
今回は購入しませんが、次回はぜひ購入を検討したいですね。
さて、我が家では、長男の三太と計算したら67歳だった佳子さんとの間に孫ができたようです。
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流石、三太、やることが鬼畜ですなw
67歳に出産させますかw
まぁ、おそらく同意の元でしょうから、喜ばしいことではあります。
そして、例によって10月に誕生、これは三番目家の家訓なんでしょう、1月に姫始めで、という!w
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お、男の子ですね。
ん、“びっくりするくらい父さんそっくりで”…?
いや、父さん、お前があまりにも似てないし、ヤンキーになるし、正直自分の息子ではないと思っ(ry
いや、そうか、隔世遺伝かなw
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お?
おおお!?
こ、これはもしや、サフジくんさんがおっしゃっていた、自分の跡取り!!
運良く、長男からの孫ということで、苗字は「三番目」のようです。
そして、下の名前はこのようにしました。
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「風谷」で「フウヤ」にしましたが、読みに大した意図はありません(コラ)。
サードステージから生まれるスーパーホース、ウインドバレーが元ネタです。
しかし、せっかく跡取りが生まれたというのに、今回の箱庭ではこの子が成人するまでにはプレイが終了してしまうだろうというのが、少々残念ですw