ウイニングポスト8 2周目 プレイ日記30

3周目には、以下のような配合を試していきたいと考えています。
3周目配合ありったけ
この配合は、4代前に4×4×4が発生しているのが特徴です。
そして、コストパフォーマンス重視で、少なくとも史実期間が終わる頃くらいには完成できるように組みました。
具体的には、Ver.1.02パッチによって、海外種牡馬を付けられるようになった点を利用し、ミスプロとスピード因子持ち牝馬の配合から、3種牡馬を生産し、それらを全兄弟クロスとする点です。
こうすれば、比較的早い段階で、インブリードによる爆発力18を得られる計算です。
ミスプロの部分はダンジグでも同様の配合が可能です。
プレイヤーが介入して確立させるのは、二ホンピロウイナー系、〆母父系、〆母父父系、〆父母父系、〆父父父系、〆父父系の計6系統となっております。
また、二ホンピロウイナー系は、爆発力の観点から親系統昇格させる必要があります。
2周目日記に比べれば、かなり楽だと思います。
ミスプロ系、ダンジグ系は勝手に子系統確立から親系統昇格まで進みますし、ガリレオ系も勝手に子系統確立します。
ちなみに、画像の表通りに配合が成立すれば、爆発力93を得ることができます。
内訳は、
種牡馬施設          3
血脈活性化配合1       4
フォースニックス       8
ラインブリードSP3本爆発型  9
インブリード        18
活力源化因子         6
 
母父◎            4
完全型補完          3
SP昇華Lv3          5
メールライン活性配合Lv3  10
真・疾風or稲妻配合     12
お笑い配合          5
隔世遺伝           6
合計            93
となっています。
ただ、前述のように、〆父の生産に手間取る点などを考慮、また特殊な成立条件の配合理論を排除し、より楽に、簡単に成立させやすい理論だけで固めてコストパフォーマンスを高めることを考えた結果、次のような内訳も考えています。
種牡馬施設          3
血脈活性化配合1       4
フォースニックス       8
ラインブリードSP3本爆発型  9
インブリード        18
活力源化因子         6
 
母父◎            4
完全型補完          3
SP昇華Lv3          5
合計            60
爆発力60でも十分だと私自身は思います。
むしろ、爆発力60の配合をよりたくさんの繁殖牝馬で実施できる、つまり試行回数を増やすことができるという環境を作り出した方が、SP値が高くて強い馬をより高い確率で作り出せるのではないかと考えます。
したがって、メールライン活性配合Lv3、真・疾風or稲妻配合、お笑い配合、隔世遺伝を外してみました。
こういった感じで、3周目のプレイ日記に向けた配合を考えていっています。
次回は、84配合で誕生したSP値85の馬を使ったプレイ日記を書いていきたいと思います。