ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記7

1987年末まで進めました。
この年も、ウインドストース、ドラゴンライオンが大活躍、海外の手薄なGⅠを荒らしまくってくれました。
特にウインドストースはAMCでチャンピオンズマイル以外の3レースを勝利と、かなりの強さを見せてくれました。
流石に海外の一線級相手には厳しかったですが、来年も空き巣を敢行、金殿堂入りを狙っていきます。
ドラゴンライオンの方は、ムトトやシアトリカルなどの超GⅠ級が混じると成す術もなく敗れることがほとんどでしたが、それ以外では安定した走りで、結局GⅠを7勝もしてくれました。
ドラゴンライオン殿堂入り
他、ドラゴングラウベンがNHKマイルカップなど重賞を6勝し、種牡馬入りしました。
これで、トウショウボーイとその後継種牡馬たちはこんな感じになりました。
トウショウボーイ種付け料
トウショウボーイ直仔
もう後3頭ほど、そこそこの種付け料で種牡馬入りさせれば、系統確立には届くのではないかと考えています。
トウショウボーイ系の確立へ向けて順調です。
海外幼駒は、サーゲイロード系のオードを購入しました。
1987海外幼駒
また、当歳幼駒の時に購入し忘れていたファンドリポポを購入。
ファンドリポポ購入
ただ、別データで能力を確認した時は、いまいちの能力だったため、できれば、自家生産か海外幼駒でもっと優秀な牝馬を補強したいところです。
あと、体感なのですが、2周目の時よりも、所有馬たちの能力の伸びが良いです。
なんか能力の伸びが良くなった希ガス
2周目と3周目でパッチバージョンは変わっていないので、所有馬の持ち方などが変わったためなのかなと思っています。
持ち方、というのは、極力所有幼駒をセールなどで売ってしまわず、所有競走馬も無印も含めて枠一杯まで所有しているので、併せ馬とか仔馬がたくさんいたりとかの方が能力が伸びやすいのかななんて、何の根拠もない推測ですw
さて、茜の方は、案の定、20歳になった時点で結婚。
茜…結婚か
優馬くんを相手にしてみました。
家系図w
優馬くんの方が私よりも年上…。
複雑な家庭だなぁ…。
ただ、幸い?なことに、この年は妊娠イベントは発生せず。
引き続き、茜には騎手として頑張ってもらいます。
いまだにオール△から脱していませんが…。
まぁ、デビュー3年でオール△になったんですから、出産する年を除いて10年経験を積めば、オール◎には近くなるんじゃないかと期待しています。