ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記26

2006年末まで進めました。
ドラゴンスリーパーが、種付け料3000万円の大台に突入しました。
2006スリーパー
直仔種牡馬も2頭増えて、合計7頭になりました。
2006スリーパー種付け料
2006スリーパー直仔種付け料
この間、制限の関係で種牡馬入りできなかった所有馬さえいてくれれば、10頭以上はいたのですが…。
まぁ仕方がありません。
1、2頭、1000万以上の種付け料の大物が出てきてくれるとありがたいのですが、スリーパーからは強力な牡馬が生まれません。
牝馬では、成長型が覚醒で、GⅠを通算23勝した馬は出てきたんですけれど。
牡馬に生まれてくれていれば、という感じで少々残念でした。
一方、ロケットの方は、順位をかなり下げてしまいました。
2006ロケット
しかし、来年から自牧場で生産した産駒たちがデビューするので、これから伸びてくれることと思います。
海外幼駒は、この年は牝馬が豊作だったようで、ゴルディコヴァ、ザルカヴァなど、粒ぞろいでした。
2周目の使用感から、ゴルディコヴァが非常に仔だしが良かったので、ゴルディコヴァにしようかと思ったのですが、血統面も考慮した結果、ミュージックノートにしてみました。
ミュージックノート
自牧場には、シアトルスルーからの系統が一頭しかいないので、貴重な血統です。
かつ、母系も大変な良血です。
良い母馬になってくれることでしょう。
そして、以前、コメントでご指摘があった通り、ローブデンジャラスがついに主流牝系に昇格してしまいました。
ローブデンジャラス系確立
これで、〆配合で根幹距離を付けるのは、非常に難しくなってしまいました。
今回、根幹距離を持って生まれてくる馬が多い環境でプレイしてみた感じでは、かなり有用な特性であると感じました。
根幹距離を持っているのと持っていないのとでは、明らかにその距離での安定性や勝率が変わってくると思います。
ゲーム内で系統確立を狙う場合にも有効だと思いますし、対戦で強い馬を作る場合にも有効なのではないかという感想です。
なので、次回以降は、根幹距離、非根幹距離を持つ牝系を使い分けて、それぞれの距離のスペシャリストを作っていくのも面白いかなと思っています。
ということで、今回は、残念ながら、根幹距離の特性を持った馬を〆配合で作ることは難しそうです。
たまに競走生活中にも付くみたいですが、条件が厳しそうなので、現役期間中に根幹距離が付くことを狙うのは、あまり実用的ではないという印象があります。
さて、恒例の茜と拓海の状況ですが。
2006茜
うん、変化なしw
何か本当に悲しいw
2006拓海
こちらは着実にステップアップしていっていますね。
素質の差がでかすぎるw
最後に、拓海の長男の魁人がその姿を現したので、ご紹介します。
魁人のグラ
なんか、「てしゅッ」っていいそうなイメージなんですよね、このグラフィックw
いや、可愛いんですけれども。