ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記16

1996年末まで進めました。
サンデーサイレンス産駒が新馬、3歳、古馬とあらゆる世代で席巻し始めましたが、なんとなんと、結果的には数億円もの差を付けて、アオチューガードがリーディングをまたもや死守!
1996アオチューガード
地味~に、芝・ダートを問わずスプリントからマイルまでの重賞を制覇して回っているのが、効いています。
いわゆるドサ回りですw
しかし、この年は例外的に距離をこなしてダービーを制した産駒まで出たおかげというのも大きそうです。
もっとも、ダービー以外の重賞はダンスインザダーク他、サンデー産駒たちにコテンパンにやられて、散々でしたがw
直仔は、9頭まで増加!
1996アオチューガード種付け料
1996アオチューガード直仔種付け料
一頭もシンジケートを組んだ種牡馬がいないなど、小粒感は相変わらずですが、これなら確立は秒読み段階に入ったと考えて良いでしょう。
国内には、種付け料が高い種牡馬がほとんどいない状態なので、確立に必要な種付け料や種牡馬数のハードルも低そうです。
一方、デイジュールの方は、ぼちぼち活躍馬を出して順位を挙げてきたものの、大きな進展はなし。
1996デイジュール
直仔種牡馬数も、そのままです。
1996デイジュール種付け料
1996デイジュール直仔種付け料
ただ、アオチューガードの系統確立に目処が立ってきたので、来年からはデイジュールの方に牧場の全戦力を傾けていきたいと思います。
アオチューガードの残る役目は、〆父を生産するのみとなります。
さて、アオチュー指名の方は、運よくこの年も発生!
今回は、この馬です。
1996アオチューフェザー
今回は、アオチューガード産駒!
どうやら、アオチューガードも種牡馬として人気が出てきたようです。
母父がニジンスキーなので、上手く行けば、距離をこなせるかもしれません。
1996アオチューフェザーご指名
光ってほしいなぁ。
というか、5周目のプレイとしては、そろそろ終盤に差し掛かってきているので、もしかしたら、朱鷺坂タンと結婚できずじまいのままプレイ終了ということもw
ますますアオチューフェザー95にかかる期待が大きくなります!
ハラハラドキドキ。