ウイニングポスト８ ５周目 プレイ日記２４
２００４年末まで進めました。
この年、ついにデイジュール系が確立。
ニックス関係も無事にクリア。
これで、フォースニックスが成立し、〆配合が実践可能となりました。
また、〆父候補の最後の一頭、真・疾風配合用の馬も種牡馬入りさせることができました。
現役時は、ダービーや全盛期のゼンノロブロイを破って有馬記念を制した、中々の能力の持ち主です。
この馬の他、疾風配合用の〆父が、アオチューキャップ。
賢さが低いのが玉にキズです。
そして、通常配合用の〆父が、アオチューゾーンです。
中々の能力バランスです。
これらの馬を使って、爆発力３６、４２、４８の検証をしていきます。
一方、牧場の牝馬たちは、このような状況です。
この内、アオチューウィークと、アオチューポピーが、黒鹿毛で根性S、瞬発Bで、真・疾風配合用の〆母です。
その他の馬は、疾風配合用と通常配合用の〆母です。
アオチューミラクルとアオチュープリティは、〆母母です。
アオチューウィークの能力はこのような感じです。
現役時には桜花賞を制したこともあり、中々の能力です。
もう一頭のアオチューポピーの方は、こんな感じ。
SP値はやや低く、重賞も制覇できなかったですが、能力バランス自体は中々、特にメンタル面がしっかりしているのは頼もしいです。
現在３歳の牝馬に、黒鹿毛で根性Sの馬が一頭いるので、この馬の瞬発力がB以下なら、ここに加わることになります。
アオチューウィークの馬齢が１０歳となっており、〆母母たちの年齢も１６歳となっていますので、時間的な余裕はそれほどありません。
早速、来年、２００５年から爆発力の検証を始めていきたいと思います。
結果として、〆配合の実践まで、２３年ほどでたどり着きました。
今までのプレイングよりも、２～３０年ほど早い段階での実現が可能だと分かりました。
それに伴って、次回の記事をアップするのに、時間が必要になるので、更新間隔が空くと思います。
さて、アオチュー指定を受けたアオチューゲームは、マイル路線を歩んだのですが、結局、GⅠでは２着続きで引退しました。
今後は、幸いにも〆父３頭ともそれなりの距離適性を持ち合わせることができたため、〆配合でのアオチューイベント完遂を目指したいと思います。
〆母の距離適性はマイル前後が多かったりしますが、何とか〆父のスタミナが引っ張ってくれるはず。
少なくともデイジュール産駒よりは望みがありますし、何より爆発力が十分あるため、史実馬と伍することも容易でしょう。
そんな感じで、今後のプレイを続けたいと思います。