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ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記3

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久々の更新となります。
皆様お元気でしたでしょうか。
この間、なんと1.04パッチが出たということで、初めからやり直しをしておりました。
設定や購入馬は全く変えないという条件で、プレイ日記2までとなるべく同じ成績となるように、繰り返していました。
初年度、ムンロ騎手がほぼ来日するので、エリザベス女王杯、阪神JF制覇は、何度やり直してもほぼ既定路線。
しかし、2年目、1983年のヴィクトリアマイルにヤマノシラギクで勝つのが結構難しいw
合計で10回やり直ししたのですが、全く勝てないので、結局あきらめることにしました…。
秋華賞の方は、グローバルダイナが半分くらいは勝てるようでした。
ということで、6周目with1.04パッチは、1984年から再開となります。
これまで制したGⅠは、秋華賞、エリザベス女王杯、阪神JFの3つとなっています。
また、ヤマノシラギク、グローバルダイナともに現役続行、ヴィクトリアマイルを是が非でも勝ちに行きますw
早速、プレイ回顧の方に移りたいと思います。
まず、この年最初に出走できたGⅠは、ビゼンニシキでNHKマイルカップでした。
前年、シンボリルドルフの前に、朝日杯FSを2着で終えたビゼンニシキ、ここまでアーリントンC、ファルコンS、ニュージーランドTと重賞3連勝中。
この世代のマイルでは敵なしを誇ります。
結果はというと・・・。
6周目1984NHKMC
ここは何とか勝利!
これで史実ではGⅠウイナーになれなかったビゼンニシキの不運をゲームで払しょくすることができた?かもしれません。
続いて、鬼門となっていたヴィクトリアマイル。
この年はヤマノシラギクとグローバルダイナの2頭だし。
両頭ともに、ここまで牝馬限定重賞を勝利して出走してきています。
6周目1984VM
なんとなんと、大逃げの展開から、ヤマノシラギクが抜け出し、オークス馬・ダイナカールを突き放しての1着!
10回やり直したのは何だったのかw
これで、古馬牝馬芝GⅠは、完全制覇!
まだ3年目ですが、順調です。
次は、オークスにロングレザーが出走しますが・・・。
6周目1984オークス
敢え無く着外に沈んでしまいました。
グラスライトニングって誰やねんw
続いて、ダービー。
6周目1984ダービー
大差ワロタw
無理ゲーw
ルドルフ早く引退してくれw
安田記念と宝塚記念は出走馬がいませんでした。
その後、ダート路線を歩ませていたステートジャガーがジャパンダートダービーに出走。
6周目1984JDD
ここを快勝!
これでこの年GⅠを3つ制覇。
いいペースです。
一気に秋が深まって、スプリンターズS。
6周目1984SS
スプリント界の皇帝、二ホンピロウイナーの高い壁!
レコードで勝たれてしまいました。
まぁ仕方がないですね。
次は、南部杯にステートジャガー。
6周目1984南部杯
上位2頭が非常に強い。
この後、国内のダートGⅠ3つとも、この2頭に持っていかれました。
6周目1984JBCC
6周目1984CC
6周目1984東京大賞典
厳しいですね。
縛りを踏まえると、ステートジャガーもかなり強い馬だと思いますが、この2頭を差せるような気配がありません。
古馬のダート路線はしばらくこの状況が続きそうです。
菊花賞にはニシノライデンとゴールドウェイが出走。
6周目1984菊花賞
無理ゲーなのは変わらずです。
大逃げ作戦でも打ちたいところですが、ルドルフは自在先行なので、むしろレコードを出されて終了という可能性が濃厚というのも辛い。
この世代は大人しくしておくしかないでしょう。
エリザベス女王杯は、グローバルダイナが制して、これでなんとエリザベス女王杯3連覇!
あんまり意味がないですが・・・。
マイルチャンピオンシップでは、ビゼンニシキが二ホンピロウイナーに挑戦。
が・・・・・
6周目1984MCS
駄目っ・・・・・!
ビゼンニシキ、競争寿命、尽くっ・・・・・!
ということで、このレースを以て引退。
来年からは、牧場で暇を持て余してフラワーリースを作っていたクインズベイと、同じく引退させるヤマノシラギクらに種付けしていくことになります。
ジャパンカップは出走馬がおらず、朝日杯FSは2頭だしを敢行しますが・・・。
6周目1984朝日杯FS
やっぱりダメ。
うーん、牡馬戦線厳しいです。
最後は有馬記念。
6周目1984有馬記念
ん?
いや、ずーっと下の方にニシノライデンがいるんですよw
まさに記念出走になってしまいました。
そんなこんなで1984年が終了!
現時点で制したGⅠは、このようなラインナップとなりました。
6周目1984時点
NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、ジャパンダートダービー、秋華賞、エリザベス女王杯、阪神JF、この6つです。
3年でこれくらいなら、上出来じゃないでしょうか。
問題はこれからでしょう・・・。
さて、この年の期待の入厩馬たちです。
6周目1984入厩馬
Cモードではありますが、この世代までは、ほぼ史実通りでしょうかね。
上記の中では、ラグビーボール、ランニングフリーあたりに期待したいです。
相手はダイナガリバーなどになりますので、かろうじてチャンスがありそうな気がしています。
どうなるでしょうか。

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コメント

  1. より:

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    なんか、パッチ情報を教えてしまい時間を無駄使いさせたようで申し訳ない。
    やっぱりルドルフのように超一流がいるとキツイですねえ
    で、ふと思ったのですが、95年生まれ世代すなわち
    エルコン、スペシャルウィーク、グラス、セイウンスカイ、キングヘイロー、エアジハード
    名馬の枚挙にいとまない(笑)
    この世代をどう切り抜けるのか今から静かにwktk して見守ってますよ
    あとタキオン、クロフネ、ジャンポケの世代も心配ですねえ。

  2. ドステ より:

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    >改さん
    いえ、全くそんなことないです。
    私は1.03で打ち止めだろうと高を括っておりましたので、全くチェックしておりませんでした。
    教えていただいて、感謝しております。
    ありがとうございました。
    ルドルフ級は、特に中距離がきついです。
    この後の日記で出てきますが、天皇賞・春みたいな超長距離になってくると、大逃げ戦法を駆使すれば、いけそうな気がしました。
    あとは、穴馬特性の騎手を活用できれば、ミホシンザンくらすであれば、何とかなりそうな希望が見いだせました。
    95年などの強い世代で、どこまでやれるか、Cモードということもあって、それ以上に強豪馬が偏った世代が出てくるのか、心配しつつも、私自身も楽しみにしております。

  3. 純正イタリア産 より:

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    やっぱり早熟馬使いずらいですよね(。-_-。)
    2歳の時アドバンテージと本来の素質高くても海外行かないとG1複数取れませんし…
    自家生産馬が精神が壊滅多数良くても差し追い込み脚質で内枠入り閉じ込められたりしてピーク過ぎて泣き続けてます。゚(゚´Д`゚)゚。
    逃げ先行馬作りますか…

  4. ドステ より:

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    >純正イタリア産さん
    そうですよね、早熟だけだと欧米ならまだしも、日本だと使いづらいですね。
    特に今回の縛りだと・・・。
    差し追い込みは外枠の方が安定して伸びてきますよね。
    それを見ていると、先行馬を作りたくなってしまいます。