ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記27

久々の更新、2008年のプレイ日記となります。
この年の主な戦力は、古馬にメイショウサムソン、ダイワスカーレット、ルビーヴェイル、ネココネコロガールなどがおり、3歳には本格化前のウイングアロー以外、特に目立った馬がいないという年でした。
2歳では、クロスリング、ミスターバルボア、アルシャインの架空SH勢に加え、初期から海外遠征持ちの最強牝馬候補・ブエナビスタがいるという構成です。
当然、古馬の面々には海外遠征に行ってもらい、まだ制覇していない重賞をメインに踏破してもらっていきました。
ライバルとなる海外勢は、このような面子。
6周目2008米古馬
6周目2008欧古馬
欧州の芝では、牝馬路線でスピリットアップが中々の強敵、画像にはないですが、レイルリンクが本格化しており、精神Bのメイショウサムソンではちょっと荷が重いかもしれません。
ということで、やはりメイショウサムソンは、精神力Bが響いたのか、前年ほどの活躍はできず、ドーヴィル大賞典などGⅡを2勝した程度。
ルビーヴェイル、ネココネコロガールも苦戦し、それぞれ重賞1勝ずつに止まりました。
一方、ダイワスカーレットは、欧米の古馬牝馬GⅠでも無双状態。
残念ながら、BCフィリー&メアターフはスピリットアップに敗れてしまいましたが、それ以外のレースを勝ちまくり、重賞制覇率アップに大きく貢献。
また、自家生産馬の長距離馬がついに英セントレジャーを制し、ようやく海外の長距離重賞をコンプリートすることができました。
さらにブエナビスタがBCジュヴェナイルフィリーズターフをはじめ、海外2歳GⅠを3つ制覇。
来年は英牝馬三冠か仏牝馬三冠に挑戦させようと思っています。
期待のミスターバルボア、そしてアルシャインは新馬戦でまさかの敗北、出世に手間取っています。
クロスリングは晩成のため、来年デビューです。
それでは、この年末の重賞制覇率です。
6周目海外重賞制覇率
欧州の制覇率は40%台に突入。
半分まであともう一頑張りです。
何気に、優勝カップも増加。
6周目優勝トロフィー
右の棚は完全に埋まりました。
そして、賞状も、海外GⅠ100勝のものが追加。
6周目2008賞状
はー、地道w
続いて、この年の1歳馬です。
6周目20081歳馬
6周目2008米1歳馬
6周目2008欧1歳馬
ちょっと日本の1歳馬は寂しい状態ですが、この中からは、トランセンドをチョイス。
6周目2008購入1歳馬
ダートでは敵なしとなるでしょうけれども、ここはやはり海外の手薄なところを狙いたいところ。
そして、GⅠでは、米で生産されたゲッコーストームを購入し、こちらに期待したいと考えています。
6周目2008購入海外1歳馬
私の思い出だと、ミスターバルボアとこのゲッコーストームはかなり強かった記憶がありますので、まだまだ未制覇が多い米国ダート路線に君臨してくれるよう願っております。
また、牝系は、現在のところ、このような感じ。
・・・と、アップしようと思ったら、画像アップができなくなってしまいました。
再びアップできるようになったら、牝系の様子を書いていきたいと思います。
それではまた次回!