ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記34

2031年のプレイ日記となります。
前回の日記で判明した通り、既に米国での血統支配率が5%を超えていたということで、年末にグランピクランキ系が確立!

2032016 1周目 2031年グランピクランキ系統確立.PNG

確立して年が明けてのグランピクランキの成績です。

2032016 1周目 2031年グランピクランキ系統確立時成績.PNG

直仔種牡馬が大幅に増加しているのは、31年末に各地域で大量に引退させた馬たちがこぞって種牡馬入りしたため。
そして、高額種牡馬を米国へ2頭移動させたところ、なんと流行系統に!

2032016 1周目 2031年グランピクランキ系流行系統に.PNG

さらにはもちろん、ニックス相手は予定通りにワダルコ系、セイウンスカイ系、ネイティヴダンサー系が選定。

2032016 1周目 2031年グランピクランキ系ニックス相手.PNG

これによって、1周目〆配合がついに完成をみました。

2032016 1周目 2031年〆配合完成!.PNG
2032016 1周目 2031年〆配合完成!2.PNG
2032016 1周目 2031年〆配合完成!3.PNG
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疾風配合が成立しているので、上記画像では爆発力46となっていますが、予定通り全ての配合で爆発力40ジャストを達成。
因子はSPと瞬発力が大活性確定という配合になっています。
〆母たちは日本に繋養している馬も含めると、合計25頭を確保できたという、大所帯。
時間をかけた〆配合だけあって、十二分な数を揃えることができました。
配合評価に関しては、上記画像の配合はSですが、Aの配合が大半を占めています。
〆父であるグランピクランキのサブパラのバランスが悪いので、概ねSというわけには行きませんでした。
ここからどんな産駒が出てきてくれるか、楽しみです。
今後は、〆配合から出てくる馬たちで大逃げ大会を各所で行うプレイ日記の後、SP値の検証に50頭程生産して、2015までと変わりないか調べてみたいと思います。
海外から別地域に出走する場合にもそれぞれの地域から2頭出しが可能だったので、一つの重賞に自己所有馬8頭まで出せるようです。
招待レースならもっと多く出せるでしょうが、凱旋門賞やBCクラシックで8頭出しという暴挙を行うことができるのは楽しみですw
それではまた次回!