ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記13
2002年のプレイ日記となります。
この年の末に〆父父父であるマスターブレイヴの子系統確立に成功!
確立時の成績です。
そこまで極端に重賞を勝ちまくったわけではありませんが、短距離のGⅠは勝ちやすいものが多く、その分、高いレベルの種付け料を実現しました。
この調子で〆父父・ダイヤモンドレインにも頑張ってほしいです。
ということで、ダイヤモンドレインの成績。
初年度産駒は結局重賞すら勝てませんでしたが、それ以降は様々なミスプロ系肌馬を揃えたこともあってか、一気に成績が好転。
まだ種牡馬入りは無いものの、超一流マイラーやスプリンターを輩出しており、これらの馬が高額種付け料で繁殖入りすることは確実です。
やはり絶対的ではない種牡馬には、繁殖牝馬の質というのが大事ですね。
続いてキングマンボの成績。
ここに来てやや足踏み。
直仔種牡馬は1頭増えるに留まっています。
ただ、来年はキングカメハメハがデビューし、その後にはエルコンドルパサー産駒のヴァ―ミリアンなどが控えていますし、現役の自家生産馬も種牡馬入りは確実な馬がいるということで、もはや確立は確定的です。
そして、〆母父となったスケールアーバンの初年度産駒がデビュー。
数少ない産駒の中から、全日本2歳優駿勝ちの牡馬を早速送りだしてくれました。
この後の世代にはあまり目ぼしい馬がいないように思っていますが、何とかジリジリとでも支配率を上げていってほしいですね。
海外幼駒はミスプロ系牝馬のシャドウキャストを購入。
やはりしっかりと牝馬を揃えることが大事と痛感しましたので、そろそろ金お守りが少なくなってきていてもったいないなぁと思いつつ購入ですw
最後に、前年でアンブライドルドが引退、〆母母母とはヘクタープロテクターを代用して付け始めました。
意外と爆発力を稼げるので、産駒の出来自体は担保できそうです。
それにしても、〆母母母の2頭は、アンブライドルドが引退した後で見てみると、既に19歳。
ゲーム開始直後の種付けで産まれた牝馬たちですから、自ずと高齢になります。
アンブライドルドを自己所有するかどうか迷いましたが、結果的には所有せずとも18歳までは種付けできるわけですから、所有して確立してしまうよりかは所有しない選択がベターだったのは間違いないだろうと思います。
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
>べらほーまさん
そうですね、〆父系とのニックス相手に4系統使おうとすると、べらほーまさんが書いたようなことが必要で、これがオーソドックスです。
最近の私は物ぐさで3系統のみでフォースニックスにしてしまおうとすることが多いので、混乱されたかもしれません。
2015の2周目では、最初の牝馬としたイエロールナパークがフェアウェイ系だったのを確認してください。
そして、そのフェアウェイ系牝馬にフェアウェイ系種牡馬のグランディを付けたことを確認してください。
こうしても、フェアウェイ系がニックス相手となっている系統との間にはダブルニックスが成立します。
で、あとは〆母父系、〆母母父系ともニックス相手になっていれば、フォースニックスが成立するというわけです。
極端なことを言えば、〆母父、〆母母父、〆母母母父、〆母母母母父全てが同じ系統であったとしても、フォースニックスが成立します。
これでご理解いただけたでしょうか。
確認してわかりました!
しかし、なぜ〆父確立が必要だったのでしょうか?
ちゃんと理解できてないバカな者ですいません(>_<)
>べらほーまさん
〆父確立は色々理由がありますが、一つにはニックス系統をしっかり3系統成立させる、単純に爆発力40到達に必要、STMax馬を用意する必要、などがありました。
ありがとうごさまいました!
これからも楽しく読ませていただきます(^^)