ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記44

今回は、2034年まで進め、ついに〆配合1が完成した節目ということで、更新です。
2032年末に〆父系が子系統確立。

20171周目 2032〆父系子系統確立.PNG

これに伴い、パーソロン系が親系統昇格。

20171周目 2032パーソロン系親系統昇格.PNG

もっとも、特にプレイに影響は無く、意味はありません。
この後、2033年末に〆父と15歳以上となっている〆母たちを米国へ移動、ここに〆配合1が完成しました。

20171周目 2034〆配合1完成.PNG
20171周目 2034〆配合1完成2.PNG

親系統表示も載せておきます。

20171周目 2034〆配合1完成3.PNG

配合評価と爆発力は次の画像の通り。

20171周目 2034〆配合1完成4.PNG

ボトムラインがLv1止まり、完全型活力補完も成立せずでしたが、ダブルニックス、牝系配合その他などで補って余りある爆発力を確保し、当初の予定よりも高い爆発力となりました。
ボトムラインについては、ホーリーブル系が米国でそこそこ繁栄しているためにLv1止まりになっているので、欧州での生産とすれば予定通りLv2となりさらに爆発力3を上乗せできます。
しかし、牧場長の関係で、馴致が優れている&スピード特性持ちの大原さんが牧場長を務める米国での生産を選択しました。
爆発力40を超えていれば、大した差は無いですし、爆発力3程度では恐らく何も変わりませんので、むしろ育成の方が重要ということです。
今後は、もう一つの〆配合1(〆父挿げ替え)、〆配合2も予定通り実施できそうなので、しばらくは非常に高い爆発力とサブパラ補完を実現した箱庭を続けられる見込みです。
さて、プレイ内容には関係無いですが、フリントシャーが系統確立したので、載せておきたいと思います。

20171周目 2033フリントシャー系統確立.PNG

デインヒル系が確立してST系統になっていれば、そのまま父系から系統特性を引き継いでST系統になるようです。
デインヒルを確立せずにダンジグ系のままであれば、恐らくSP系統として確立できるので、扱いやすい系統でしょう。
それから、比較的珍しい事象に遭遇しました。
今作では成長度の伸びが強化トレーニングに大きく左右されるからか、3歳3月デビューの馬が多くなっています。
そのため、3月の新馬戦は除外ラッシュというのは皆さんも経験されているのではないでしょうか。
で、除外ラッシュということは登録馬が多すぎるということで、そんな時に騎手が足りなくなるとこのようになるという事象です。

20171周目 2031わろたバグ.PNG

何と、騎手の欄が空欄!
レース詳細を見てみると、騎手は未定となっています。

20171周目 2031わろたバグ2.PNG

未定なら出走確定後に決まるんじゃなかろうかと思いきや、実際出走するとなっても騎手は空欄のまま、作戦指示はできるのですがw

20171周目 2031わろたバグ3.PNG

じゃあパドックでは騎手が乗っていないのか!?
・・・いや、そんなことはありませんw

20171周目 2031わろたバグ4.PNG

誰なのよ、この騎手・・・w
もしかして、56㎏の人形か何か?w
まぁとにかく騎手も乗っているようですし、頑張ってもらいましょうということで、レース結果。

20171周目 2031わろたバグ5.PNG

惜しくも2着でしたw
動いていたので人形ではないはずの名も無き騎手が一生懸命に追ってくれたので、きっとコメントもしてくれるのではと期待していたら・・・。

20171周目 2031わろたバグ7.PNG

あ、朝比奈さん!?(名前空欄)
乗ってたの!?w
じゃあ朝比奈さんが何か敗戦についてコメントしてくれるのかと若干ドキドキして△ボタンを押してみると・・・。

20171周目 2031わろたバグ8.PNG

何とこの一言のみ。
ちっ、つまんねーのw
しかし、いつバグるのかとちょっと心配しながら進めていましたが、何事も無くレース成立。
恐らく、仕様の範囲内、想定されている現象なのでしょうね。
ただ、私は初めて見たので、記事に載せてみました。
次回更新は〆配合1から強い馬が出てきた時に行います!
それではまた!