ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記29
2009年のプレイ日記となります。
前回、何と4頭同時確立を狙わなければならないことが判明し、とにかく1頭でも早く確立させたいところで、まずはクロフネの成績です。
最も早く確立できるとしたら、このクロフネ。
リーディングサイアーにはなれませんが、じりじりと種付け料をアップさせています。
直仔は安い種牡馬を2頭加えています。
安い種牡馬でも確立の戦力としては重要です。
続いて、リーディングを2年連続獲得のマンハッタンカフェ。
リーディングではありますが、突出した成績ではないため、種付け料の伸びは一息。
成長型が遅めばかりなので、まだ種牡馬入りした馬もいません。
このマンハッタンカフェに勝るとも劣らない勢いなのが、ストリートクライ。
リーディング2位ということで、一気に自身の種付け料がクロフネやマンハッタンカフェに肉薄してきました。
最初期の種付け料が150万だったので、実に10倍にまで上昇したことになります。
こちらも成長型が晩成の馬が多く、直仔は前回から増えていません。
そして、最後に〆母父。
前年から慌てて生産を本格化したため、まだまだ低空飛行中。
間に合うんだろうかw
間に合うと言えば、〆父もまだ生産できていません。
ひとまず、〆父母は決定です。
素晴らしい血統と能力を持っているので、申し分ありません。
また、〆父父候補は以前の日記で紹介しましたが、もう一頭、候補が出てきたので、ご紹介。
以前の候補馬は、ダート長距離馬、晩成因子持ちなど、問題点がありました。
今回紹介した馬は、それらの点を全てクリアしており、能力バランスもまずまずなので、こちらを本線で考えていきたいと思います。
それにしても、〆父の生産が遅れているので、早急に候補馬を出したいところです。
なるべく能力バランスの高い馬を生産したいですが、場合によってはそれほどこだわらない可能性もあります。
今回の〆配合は、Wサヨナラ配合が肝でもあるので、馬齢が23歳になるタイミングをしっかり計らないといけません。
これは、〆母が15歳になるタイミングについても同様で、ということは〆母父の馬齢も重要になってきます。
〆母父の出現が予想よりも早かったので、4頭同時確立という困難な状況に陥るのと同時に、〆母の生産タイミングが難しくなってしまっています。
しかし、あれだけの能力を持った馬がポンポン出てくれはしないので、痛し痒しです。
さて、最後に、家族の話題です。
この年の末に長男騎手がデビュー!
交流重賞という優先度の低い特性が付いてしまったのは玉に瑕(夏男はどっちにしても付くのでもうしょうがないw)ですが、全体的に悪くない能力です。
ただ、〆父の生産が遅れているので、もしかしたら彼が現役の間に〆配合からの生産馬に乗せてあげられない可能性もありますw
その場合には、彼の子どもたちに乗ってもらうことにしましょう。
今回、長女は調教師(希望)、長男は騎手、次女は牧場長に進んでもらっているので、彼らの子孫もできる限り同じ職業に就かせていきます。
つまり、長女の家系は調教師一家、長男は騎手一家、次女は牧場スタッフ一家、といった広がりを目指します。
長男と次女については大丈夫そうですが、とにもかくにも長女が調教師になってくれないことには始まりません。
どうしてもダメそうなら、長男の家系から調教師が出てくることを祈る(ガチ)しかありません。
長女がOLとか一般人になったら、長女の家系はずっと一般人というのも面白いかもしれませんがw
それではまた次回!
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