ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭11

2018年3月27日

 

1990年のプレイです。

 

画像にあるように、新秘書・黒羽さんと晴れて結婚!

 

 

ゲーム開始時で21歳という設定の模様。

 

 

運動Aだ!(安堵)

 

 

うすうす感づかれる秘書と馬主w

 

大体の秘書と感づかれる関係になるんですがそれは。

 

 

実家のような安心感こと朝比奈さんを後任に指名してくるあたり、有能な奥さんです(でも感づかれる関係)。

 

さらに霧島ミカ嬢とも最終関門告知イベントが発生。

 

 

分場の牧場長にした直後なので、牧場長にしてある必要があるのかもしれません。

 

お題は「配合または育成の評価がA以上の生産馬で、日本ダービーを勝つ」らしいです。

 

それほど難しくなさそうですが、私はもはや既婚者なので、感づかれる関係には然程こだわりがありません。

 

意図的に感づかれることは無いでしょうw

 

さらにさらに、ご無沙汰だった日向とのイベントが発生。

 

なんと、過去に起こったものと同じ内容のイベントが発生、通算2回目です。

 

 

どうやら条件を満たす馬がいれば、複数回同様のイベントが起こるようです。

 

同年中に新規イベントも発生。

 

 

ディープインパクトの有名なエピソードですが、そこから推察するに、イベント対象馬が春に2冠を制覇し、3冠に挑戦、というタイミングだったので、これが条件かもしれません。

 

ちなみに、この時点で日向との友好度はまだ40。

 

中々攻略に時間のかかるキャラですね。

 

さて、真面目なプレイ面の話に行きまして、まずはニアークティック系後継馬を確保。

 

 

SH名鑑「モンドズィッヒェル」使用の馬で、この名鑑であれば、疾風配合の条件を満たした状態で種牡馬入りさせることができそうです。

 

STも大幅に補えるので、まぁやはり何というか、便利すぎますねw

 

ここ数年はボタンを押すのが面倒なのでw、SH名鑑は使っていません。

 

どうしても確立にスピード感が欲しいという時には使いたいですが、多分今回のプレイではそういう箇所は出てこないでしょう。

 

続いて、確立を目指しているニホンピロウイナーの種牡馬成績です。

 

 

期待通り、リーディングサイアーに輝きました。

 

やはりこのまま一気に確立までいけるでしょう。

 

最後に、ドリームマッチ全カテゴリ優勝のボーナス「極」ですが、一律調教に+7というものでした。

 

 

小さいように思えますが、塵も積もれば山となる、ということで、特にポリトラック漬けで出走させずにいる馬たちにとっては、パラメータ向上の大きなアシストになっている・・・かもしれません。

 

分場も完成し、SP昇華箱庭完成までの道のりから考えると、序盤が終わりつつあります。

 

ここまでは順調です。

 

記事では紹介できていませんが、Affirmedからの後継馬も2頭程度用意できそうで、次回記事ではその内の1頭は紹介できそうです。

 

今回はここまで。

 

それではまた次回!