ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭13

 

1992年から1995年末まで一気に進めました。

 

93年にはラムタラを購入。

 

 

これで残る史実馬購入は、94年輸入種牡馬のフォーティナイナー、99年海外幼駒のガリレオのみでしたが、今回、敢えて94年のフォーティナイナーをスルーしてみました。

 

SH名鑑による毎年1頭の種付けによって、フォーティナイナーの確立が円滑に可能かどうか、試してみるためです。

 

フォーティナイナーは非所持ですと2007年引退で、勢力としてはもうほんの一押しで確立できるレベルです。

 

自己所有してしまえば、まず間違いなく確立できます。

 

しかし、若干、生産のリソースを割くことにはなるので、今回、それを最小限に抑えつつ、自身の購入も控えるという形での確立を狙ってみます。

 

とはいえ、SH名鑑を使用しての確立となると、結果は目に見えていて、恐らく2000年代前半には確立の目途が立つはずです。

 

念のため、史実馬も活用してみることとして、まずは1995年にジュールズを購入しています。

 

 

国内での史実産駒も余裕があれば、今後購入していくこととします。

 

続いて、確立作業中のニホンピロウイナーとウォーニングについてです。

 

ニホンピロウイナーはこの4年の間に一大勢力に成長しています。

 

 

そろそろ確立できそうということで、ウォーニング中心の生産に既にシフト。

 

直仔は9頭で、あと2~3頭くらいでいけるでしょうか。

 

 

種付け料も十分ですね。

 

次に、ウォーニングの成績です。

 

 

首尾良くリーディングサイアーに就任。

 

この分なら、確立はスムーズでしょう。

 

直仔は海外馬も含めて3頭です。

 

 

まだまだこれから増やしていく必要があります。

 

また、この中の1頭が〆母父候補になり得る能力バランスでした。

 

 

ただ、まだ登場が早すぎるので、同じような能力バランスの馬をもう1頭待ちたいと思います。

 

理想としては、2000年頃に誕生してくれるのがベターですね。

 

さらに、ダンジグ系の後継種牡馬を確保しています。

 

 

今回は、この自家生産馬を確立させます。

 

この馬から〆父母を生産し、その生産の際にテディ系牝馬をあてがう予定なので、そろそろテディ系・メジロデュレンからも生産を始めています。

 

その意味で、サクラユタカオーからも生産を始めていたところ、いきなり後継候補が出現。

 

 

ちょっと能力が高すぎる嫌いはあるものの、とりあえずはつなげることが可能となりました。

 

父のサクラユタカオーからでも、この馬からでも、〆父父母を生産していくこととなります。

 

そして、冒頭登場したラムタラを3歳で引退させました。

 

 

こちらも確立対象です。

 

もうちょっとしっかり調教に取り組んでいれば、さらに能力を上乗せできたかもしれません。

 

さてそれでは、イベント面へ移ります。

 

と言っても、イベント面は今や沈静化傾向ですので、少ないですが。

 

まずは日向イベントが久々に発生。

 

 

これもシンボリルドルフ以来、2度目です。

 

ようやく友好度が45になりましたw

 

この一回のイベント毎に5ポイントずつプラスのようなので、大体20回くらい上記のようなイベントが起こる必要があるのかもしれません。

 

あるいは、もっと大幅に上がるイベントもあるのかもしれませんが。

 

続いて、高速逃げが初めてついたので、ご報告。

 

 

特性の右端の部分です。

 

今作では脚質強化が無くなっていますので、どうやって付けるのかと思っていましたが、適当に走らせていたら付きました。

 

ちなみに調教は坂路・馬なりでした。

 

最後に、オンライン対戦に初参戦。

 

 

成長型が早熟だったこともあり、勝利できました。

 

しかし、当たり前ですが、瞬発力D+以下だと中々厳しいですw

 

そこで、こちらの箱庭完成までしばらくは、兼ねてより思案していたSH名鑑を使った最速〆配合を使って、別データからオンライン対戦に参戦していきたいと思います。

 

どういった配合なのかは後日記事にしますので、お楽しみに。

 

今回はここまで。

 

それではまた次回!