ウイニングポスト9 2021 2周目 インブリード箱庭 その1

2021年11月1日

いやー、ようやく2周目を開始しましたw

こんなに2周目が遅かったのは、いつぶりだろうか。

初めてかもしれません。

8シリーズでマンネリ化していた時には、確か2周しかしなかった年度版があったような気がします。

ちなみに、今ウイポ9 2021は30%OFFセール中だそうですw

多分、10/29までですね(短い)。

私はコーエーテクモの回し者ではありませんがw、一応、周知しておきます。

そして、ウイポを離れている間にネットサーフィンしている際、偶然知った情報なのですが、最近のリアル競馬の方の遺伝子研究によると、近年の競走馬のスピード遺伝子(ミオスタチンC型とかT型とかのC型)はニアークティックからもたらされたと知りました。

そもそもC型遺伝子は近代競馬樹立のさらに以前に1頭の牝馬からもたらされたもののようですが、それがたまたまニアークティックに発現したんでしょうかね。

で、ニアークティックが保持していたC型が、ノーザンダンサーを経由して世界中に広まったという感じのようですね。

ということは、SP昇華配合を行うのならば、ニアークティック系はぜひ組み込みたいですねw

まぁ今回の2周目は私はST昇華配合ですけどw

さて、再度確認しておきますと、今回は全きょうだいインブリードを活かしつつ、ST昇華箱庭を構築していくのが主眼となります。

一応、完成予定図を再掲します。

ちなみに母父のところでST系統の表記が抜けていますが、もちろんここはST系統です。

そういうことで、この完成予定図を目指してゲームをスタートしていきます。

はじめにシステム設定、いつも通り難易度はノーマルで、1984年スタートの引継ぎアリとしました。

スペシャル種牡馬ですが、因子が優秀なフェアウェイ系リフォームを導入してみました。

SP因子大活性が確定ですし、早熟で使いやすいでしょう。

秘書は迷いましたが、前周回に引き続き、りゅーたんをチョイスしました。

今回はこのりゅーたんと結婚してみたいと考えまして、初期からの結婚は選択せず。

また、牧場開設地はスタミナに由来があるところがいいなーと思いまして、これまた前周回と同様、伊達にしました。

スタミナと言えば、メジロ牧場ですね!

牧場長はオリャー!の人でも良かったんですが、オンライン対戦でゲットした一ノ瀬さんを使用してみようと思います。

前作もオンライン対戦報酬として登場した一ノ瀬さんは、前作では入手のハードルの高さの割には控えめに言ってう○こみたいな能力でした。

しかし、今作ではしっかりとオンライン対戦報酬として見合う高い能力を有していますね。

もううん○ではありません!

そんなこんなでスタートし、まずは秘書からのニックネームを設定するイベント。

ニックネームもスタミナに関する呼称がいいなーと思い、ネットで色々検索したところ、素敵な商品に出会いましたw

こんな魅力あふれる商品を、私は生まれてこの方知りませんでしたw

美味そうw

こうして衝撃的な出会いがニックネームの元ネタになりましたw

はい。

こうなると、冠名もスタミナで統一したいところ。

男らしく(?)、牡牝で使い分けはしません!

菊花賞と天皇賞(春)は積極的に狙っていきたいですね。

ゴールドカップ、カドラン賞、メルボルンカップあたりも毎年総なめできるくらいにしたいですね。

最後に、初期購入馬はフェアウェイ系のスズパレードを選択。

いや、スタミナならここでホッカイペガサスちゃうんかいというのもありますが、ホッカイペガサスは前周回で選んだので、フェアウェイ系だしスズパレードで普通に中距離無双してみたいと思います。

ということで、ようやく始まった2周目。

次回からいよいよ本格的にプレイしていきたいと思います。

それではまた!