ウイニングポスト10 4周目 イクイノックス×アーモンドアイ配合 その1

2023年10月30日

3か月ぶりの更新です。

皆様お元気だったでしょうか?

ウイポやろうかなーと思いつつ、日々の忙しさから中々気力が湧いてこないという状態で漫然とウマ娘ばかりやっておりましたw

しかし、今日の天皇賞(秋)のイクイノックスの走りを見て感動し、「コレだ!」と思って〆配合を考えました。

もうこういう契機がないと、そして鉄を熱い内に打たないと復帰するのがしんどい気がしたので、早速〆配合完成予定図です。

 

イクイノックス〆、そして配合相手はアーモンドアイです。

現実でもあり得そうな配合ですw

両頭ともルメール騎手が主戦騎手、そして日本競馬史上に残る名馬ですね。

今日のイクイノックスの走りを見たら、最強馬論争には必ず挙げないといけないレベルの馬になったと多くの人が感じたと思います。

そのイクイノックスとアーモンドアイを配合するという、夢の配合ですね。

今度スーパーホースの公募があったら、結構多くの応募がありそうな配合ですw

ただ、ウイポ的にはサブパラはともかくとして、爆発力を稼ぐのがそこそこ大変な配合です。

名血揃いではありますが、サンデーサイレンスのサイアーラインの祖にある中で、母系に濃いめにサンデーサイレンスが入ってしまっている関係で、フォースニックスを組むのが難しいです。

また、欧州と米国の名血が入っている関係で、メールライン活性化配合も難易度が高いです。

さらにサンデーサイレンスの4×3が発生する都合上、種牡馬因子の爆発力が減少してしまいます。

可能なら爆発力50を目指したいものの、サヨナラ配合を駆使しないと実現が困難だろうと思います。

フォースニックスについては、ブラックタイド系確立前にサンデーサイレンス系を確立し(訂正:ブラックタイド系とサンデーサイレンス系がそれぞれ親系統昇格して分派させてから)、その後ブラックタイドからの直系種牡馬とサンデーサイレンス系の直系種牡馬を、1代から2代経てから使うことでサンデーサイレンスのインブリードを薄めながら配合し、重賞馬GⅠ勝ち後継種牡馬を多数輩出することでニックス成立を目指します。

メールライン活性化配合については、ストームキャット系を欧州で零細化できればワンチャンあるかなと思っていますが、具体的にはまだ詰められていないので、可能かどうか不透明です。

とりあえず見切り発車的に、何なら爆発力50行かなくてもいいやくらいで、とにかく素晴らしい走りを披露し続けてくれているイクイノックスを〆に使いたいというモチベーションでプレイしていければいいなーと思っております。

ということで、次回からボチボチ始めていきたいと思います。

それではまた!