ウイニングポスト10 2024 1周目トウカイテイオー×メジロマックイーン配合・その9
大晦日も更新!
今回は2015年から2020年末までプレイしました。
前回で再度〆配合完成予定図を修正しました。
再掲します。
〆母父をメジロマックイーンから自家生産馬に1世代ずらしました。
プレイは終盤に入っており、ナイスダンサー系、オグリキャップ系は世界系統化が出来ました。
残るはトウカイテイオー系、ブライアンズタイム系、そして〆母父系を世界系統化すること。
加えて、トウカイテイオー系とリボー系、〆母父系のニックス成立も同時並行で行っていきます。
ちなみにトウカイテイオー系とオグリキャップ系、ハイセイコー系とのニックスは既に成立しています。
さて、2015年末にはメジロマックイーン系ドチャクソユウキが系統確立
前回の記事に記載したように、メジロマックイーン系を世界系統化するのではなく〆母父を世界系統化する計画に切り替えました。
しかし、計画切り替え前にメジロマックイーン系世界系統化へ向けて既にドチャクソユウキ産駒を大量生産していたため、この確立と相成りました。
同様の理由でメジロマックイーン系自体を繁栄させていっていたため、同年末にメジロマックイーン系が親系統昇格。
無駄が多すぎるw
翌2016年には〆父サードステージが誕生!
私のハンドルネームの元になっているシリーズお馴染みのスーパーホースですね。
ゲーム内最強クラスの能力を誇る同馬。
史実馬が相手なら国内牡馬三冠は確実ですが、強力な自家生産馬が邪魔なので、サードステージの能力を鍛えるためにもGⅠはサードステージ最優先で走らせていきます。
次いで2017年末にトウカイテイオー系ドチャクソグランマが米国で系統確立。
自家生産馬以外からも活躍馬を出すなど仔だしがかなり高かった印象です。
さらに2018年末にトウカイテイオー系ドチャクソフィリスが欧州で系統確立。
反対にこちらは活躍馬が中々出ず、結構手間取りました。
同2018年末にはブライアンズタイム系ドチャクソコマーズが日本で系統確立。
段々日本で付ける種牡馬が少なくなってきているので、大量に直系種牡馬がいます。
この時期、競馬界ではサードステージの活躍がピーク。
どうやらサードステージ固有の異名があったようで、初めてお目にかかりましたw
「第三の舞台へ」という異名で、勝負根性を大きく上げる効果ですね。
自在なので逃げ先行●の騎手を乗せると無双に拍車がかかります。
続いて2019年末にトウカイテイオー系ドチャクソボスが系統確立。
これでトウカイテイオー系の世界系統化の条件をクリア!
同2019年末に世界系統昇格が起こるかと思いきや、起こらず!
オイオイ、大丈夫か・・・。
と一抹の不安を抱くも、この現象は10無印でも経験済みで来年には世界系統昇格するだろうと楽観的に進めていくと・・・。
晴れて2020年末にトウカイテイオー系が世界系統昇格!
ふう・・・おどかしやがって・・・!
これで残すはブライアンズタイム系と〆母父ドチャクソレリクトの世界系統化となりました。
既にブライアンズタイム系は後4つの系統確立がほぼ確定的という手応えで生産を各地域でほぼ終えており、2021年からはいよいよ〆母父ドチャクソレリクトの産駒で5系統の系統確立へと移っていきます。
あと15年もあれば〆配合完成まで辿り着けるでしょうが、より早めたいですね。
そして、〆父サードステージもスタッドインで準備万端。
レジェンド特性の名前がダサいのは放っておいてくださいw
能力はMaxに育ててあり、〆父としては言うこと無しです。
それでは今年は中々ブログ更新ができなかったですが、皆様大変お世話になりました。
来年も引き続きブログや動画など作成していく予定ですので、よければご覧ください!
良いお年をお迎えください。
また次回!
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