ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記21
久々の更新となります。
2002年のプレイ日記です。
まずはこの年の古馬上位陣。
この年もそこまで層が厚いわけもなく、国内はステージチャンプなどに任せ、タキオンは手薄な海外GⅠを狙っていきます。
また、ローエングリン、自家生産馬のダイサンソウルなどにも海外遠征をさせます。
で、ローテーションを組んでいる時にふと気づいたのですが…。
なんと、番組表で勝利したことのある重賞と、勝利したことのない重賞が、分かるんですね!w
これが勝利済みマーク付き。
で、これが未勝利。
レース名の右の優勝カップマークで、勝利の有無が分かるんですねw
今まで知りませんでしたw
いちいち重賞制覇率のところをチェックしながらローテを組んでいたもので、物凄い不便だなぁと思いながらやってましたw
しかし、一目瞭然ではありませんか。
これなら、今後はローテを組むストレスが軽減しそうです。
地味に大きな発見でした。
多分、世間的には常識なのでしょうけれども…。
ということで、各馬海外で頑張ってくれたおかげで、中々の伸び率で重賞制覇率が増加。
欧州の重賞は、20%まで制覇。
1/5は制覇できたことになります。
主要GⅠの方も、ダイサンソウルがBCマイルに勝利し、また一つ新たな優勝カップを加えました。
国内GⅠは、群雄割拠。
僅かな力差しかないため、毎回展開次第で勝負が決まるという面白いGⅠ戦線でした。
さて、今年の一歳馬です。
日本はキングカメハメハの世代、欧米はやや層が薄いでしょうか。
ここはハーツクライも考えたのですが、迷った結果、キングカメハメハを購入!
もちろん、競走成績も期待ですが、アグネスタキオンとともに、自牧場の血を強化してもらう役目にも期待です。
というのも、現在、繋養しているMy牝系(久々登場w)牝馬たちも、16頭にまで繁栄してきたのですが、GⅠ未勝利の史実馬しか繋いでいないので、血統がスッカスカですw
将来的にはこのMy牝系から次々と活躍馬を出し、子孫での表彰独占を狙っていくことになるので、そろそろ血統面も強化していきたいという訳です。
最近のリアル競馬の流行になぞらえれば、ハーツクライというのがオツな感じでしょうが、サンデー系はアグネスタキオンもいますし、ディープインパクトの購入も考えているので、ここはミスタープロスペクター系の強力な種牡馬を導入したいと思います。
それと、この先、史実期間が終わった後に、一つ、ネタを考えていまして、そのためにもMy牝系を強化しておきたいと考えています。
さて、今年の入厩馬たちです。
キングカメハメハの他、血統的にはマチカネキンノホシも超良血ですので、期待です。
それではまた次回!
ディスカッション
コメント一覧
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萎えてましたが少しずつ自分なりにしてみようと頑張ってますが使ってる史実馬の産駒に主な活躍馬いなくて自力でするのでなかなか辛いです(。-_-。)
後継馬が成長無しでもスピードSでサブパラも全てA以上で因子無しとか意味が分からないの来て萎えましたwww
現実の方のJCはエピファ応援してます(^-^)/
フェノーメノ人気落ちると思いますしなかなか面白いと思いますよく岩田騎手空いてたものです( ̄▽ ̄)
でも同一G13連覇も見てみたいですし軽視されてる海外馬飛んでくるのも見てみたいしとにかく楽しみですwwww
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>純正イタリア産さん
おお、お久しぶりです。
自家生産馬は、因子2つつくのには、SPが一定以上(日本71以上、欧米74以上)、かつ精神力以外のサブパラが二つ以上Sである必要があった気がします。
それ以外はランダムで一つか無しだったと思います。
エピファネイア来ましたね!
お見事です!
まさかあそこまでの潜在能力を秘めていたとは驚きでした。
海外馬は一頭残念なことになってしまいましたね…。