ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記34

2018年末まで進めました。
2016年末にガリレオ系が確立しました。
2016ガリレオ系確立
自己所有した後、半分放っておいても系統確立することを確認できたのは、今後のプレイでも活かせると思います(結果的に一頭種牡馬入りさせて支援してしまいましたが)。
2017年末にはエンズイギリ系が確立。
2017エンズイギリ系確立
自身の種付け料は大幅に下がってきてはいるものの、直仔やマンジガタメの仔も多く種牡馬入りしているので、このスムーズな系統確立も当然でしょう。
2018エンズイギリ詳細
直仔はこのような感じでした。
2018エンズイギリ種付け料
2018エンズイギリ直仔
エンズイギリ系の筆頭種牡馬となったマンジガタメは、このような状況です。
2018マンジガタメ詳細
安定した成績を続けています。
2018マンジガタメ種付け料
2018マンジガタメ直仔
直仔は1頭増えたのみです。
しばらくは、リングインの確立と〆父の生産および系統確立を優先し、マンジガタメはぼちぼちの生産としていく予定です。
そのリングインですが。
2018リングイン詳細
前回の日記で2015年にリーディングサイアーに輝いてから、4年連続でリーディングを獲得。
飛ぶ鳥落とす勢いで支配を拡大していっています。
この分なら、欧州に移動させた直仔を確立させなくても、自身のみで親系統昇格まで血統支配率を伸ばせる…かな?
2018リングイン種付け料
2018リングイン直仔
1500万の種牡馬が3頭もいるというのは、私も中々お目にかかったことがありません。
間違いなく、あと1~2年で確立するでしょう。
画像には載っていませんが、前述のように、欧州に一頭移動させ、欧州牧場の全戦力を傾けています。
2018ドラゴンスマイル
2018ドラゴンスマイル能力
2018ドラゴンスマイル詳細
まだ〆父が生産できていないため、こちらを欧州で先に確立させることになりそうです。
〆父は、〆父母から生まれた幼駒が全部牝馬だったため、まだ候補すら定まっていませんでした。
しかし、2019年デビュー予定の牡馬がようやく誕生。
能力もそこそこ期待できそうなので、その馬が気性普通以上であった場合には、〆父候補としたいと思います。
わが牧場の牝馬たちは、このようなラインナップに変化しています。
まずは、日本。
2018日本繁殖牝馬
2018日本繁殖牝馬2
この中で、マンジガタメ直仔が〆母候補、ゲンバクガタメ直仔が〆父母たちです。
続いて米国。
2018米国繁殖牝馬
来る〆父に備えて、ニックス相手となる系統の繁殖牝馬を揃えて待機中です。
続いて欧州。
2018欧州繁殖牝馬
こちらは、ドラゴンスマイル専用で、能力の高そうな牝馬を揃えました。
また、ローブデンジャラス系が、大舞台の特性を獲得。
何もないよりはましか・・・
根幹距離が欲しい…w
さて、我が騎手一族の方はというと。
2018拓海
武豊騎手などが次々と引退し、拓海の需要が高まったのか、順位を結構上げてきました。
引退までに2000勝が目標かな。
2018みき
美姫は、オール○まで成長しました。
順位も少しずつ上げていっています。
頑張っていってほしいものです。
やっぱり、多少能力に劣るとはいえ、家族なのですから、贔屓してあげたいですよね。
そして、そんな絆の深い我が家族から、衝撃の一言が飛び出しました。
おばあちゃん?
おばあ…ちゃん?
わしゃおじいちゃんじゃ!!!w