ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記2

今回から、本格的に5周目のプレイ日記を書いていきたいと思います。
まずは初期設定です。
秘書は、青葉さんに代わり、朝比奈さんにお願いすることにしました。
秘書はまたすみれ
やっぱり朝比奈の方が可愛(ry
モードはB、難易度はノーマルを選びました。
スペシャル種牡馬には、テスコボーイ系確立のため、ランドプリンスをチョイス。
前周から引き継ぎを行っています。
また、今回は既婚で始めたとしても、子孫の十分な活躍などは望めないので、独身でスタート。
そこで、今まで結婚したことのないキャラとの結婚を目指すことにしました。
残っているキャラとして、第一候補は、アイドル・朱鷺坂タン!
彼女との結婚を目指します。
牧場は、これも今まで選んだことのなかった、襟裳で開始。
牧場は襟裳
襟裳の馬産を盛り上げたいですね。
牧場長は、1周目以来となる、篠原さんに託します。
牧場長は篠原さん
スピードの特性が光ります。
初期贈与馬には、ミスターシービー、アンバーシャダイを選択。
テスコボーイ系のためにミスターシービーは必須です。
アンバーシャダイについては、メジロティターンの方が良かったかもしれませんが、久しぶりにアンバーシャダイにしようと思い、こちらにしました。
今回の秘書からの呼び名は・・・
キミノナハセンター
「はい☆」
私が大好きな、超有名漫画家からリスペクトとともに、拝借しました。
キミノナハセンター2
なんて神聖な名前なんだろう。
アイドルと結婚を目指すのに相応しい。
冠名の方は、色々と下ネタなど熟慮したのですが、ここは思い切って、アイドルとの結婚を目指すことを最重要視したものにしました。
5周目冠名
これなら、どの馬が指名されても大丈夫!
そんなこんなで、オーナーブリーダー生活5周目をスタートさせました。
まずは、繁殖牝馬をかき集めます。
前回の完成予定図にも示したように、ブラックバトー、スノーカッブ、マニックマリンは必須ですので、すぐさま購入。
その他は、特に要らないと言えば要らないので、数合わせで適当に購入しておきます。
セールで、テスコボーイ、パーソロン、エタンの株を買い占めます。
一番怖いのは、不受胎。
本株を購入できるテスコボーイはともかく、余勢株しか得られないパーソロンとエタンは、できれば2株以上購入し、予備を用意しておきます。
今回は、運よく、必須繁殖牝馬3頭とも5月で受胎完了。
幼駒は、シンボリルドルフら、鉄板の史実馬を中心に購入しておきます。
その間、アンバーシャダイはドバイシーマクラシックから空き巣GⅠ狩りを開始。
いつものように、1985年頃に名声値10000を突破することを目指します。
ミスターシービーは、デビュー後、欧米の海外芝GⅠで無双。
アンバーシャダイは、空き巣海外GⅠとともに、宝塚記念は2着だったものの、有馬記念も勝ってくれました。
ここまでは順調です。
さて、そのグランプリ選出の際に、早くもアイドル朱鷺坂タンとお知り合いに!
さらには、年末に早速アオチューイベントが発生!
グレートローマンは無理w
グレートローマンではグランプリ制覇は無理ですw
多分、今後、このようなやり取りを何回も繰り返すのでしょうw
そして、今までクリック連打で気づいていなかったのだろうと思うのですが、なぜアオチューなのかがようやく判明。
そうだったんだw
愛称だったんですねー。
冠名にしてしまう、偏執愛馬主w
愛称を冠名にするとは、ストー(ryいや、公式スポンサーみたいなものですねw
テレビ番組と癒着があってもおかしくないですw
まずは、このような感じでスタートしました。
通常、この序盤辺りは、贈与馬を活躍させるくらいで、自家生産を無茶苦茶頑張るという段階にはまだないことが、私の場合ほとんどでした。
しかし、今回は、早くもクライマックスというか、エタンに至っては84年までの3回しか種付けの機会がないので、来年からどういう馬が産まれてくるかで、大分進捗状況が変わってきます。
セクレタリアトも89年までで引退ですからね。
そういうことで、来年からいきなり、良い仔を引けるかの勝負が始まってきます。
どうなるでしょうか。