ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記8

1988年末まで進めました。
この年を以て、アオチューガードを引退させました。
結局、オープンには上がったものの、重賞では良いところなく、引退。
馬主強権発動で、種牡馬入りしました。
因子は、運よくSP因子が一個付きました。
1988アオチューガード因子
能力を考えれば、十分でしょう。
その能力はこのような感じでした。
1988アオチューガード能力
SPと決め手に欠けていたのが、重賞を勝てなかった要因ですね。
ただ、どちらかというと根性が高く、瞬発がBというのは、この先の真・疾風配合を考えると、根性S・瞬発Bの〆父を生産しやすそうなパラですので、使いやすそうです。
それと、結果的に、レイズアネイティヴ×ブラックバトーからは、黒鹿毛牡馬が生まれませんでした。
また、ブラックバトーが87年末引退・86年で生産終了のため、\アリだー!!/を使うのは、困難だったことが発覚しました。
なので、今回の〆配合のためには、82年~84年までエタン、85年、86年にレイズアネイティヴという、5回のチャンスに賭けて、黒鹿毛牡馬を狙うというやり方になるかと思います。
一方、生産ではパーソロン×マニックマリンの黒鹿毛馬、アオチューピースにセクレタリアトを配合。
ボールドルーラーの2×4が発生し、危険度3の配合となりますので、気性面やサブパラに悪影響が出やすいことが予想されます。
しかし、そこは〆母生産時に補うように選別すれば良いと考えています。
まずは、能力はともかく、〆母母候補として沢山の牝馬、それも黒鹿毛が生まれてくれることを期待します。
仮に、88、89年の2回の種付けチャンスで牝馬が生まれなければ、問答無用でやり直しですが、牝馬は生まれたけれど黒鹿毛ではなかった場合は、せっかくの牝馬ですので、ちょっと考えようかと思いますw
多分ですが、もしセクレタリアト×アオチューピース牝馬が、黒鹿毛牝馬ではなくても、アオチューピースが黒鹿毛だったことは、〆母で黒鹿毛を期待する場合には、プラスに働くはず、と勝手に考えています。
最後に、海外幼駒は、予定通り、デイジュールを購入しました。
1988海外幼駒
この馬が〆母父となりますので、所有しないと始まりません。
出来る限り、実績を積ませて引退させ、瞬発力以外の能力が何かしら一種類でも伸びてくれれば、というのが理想です。
感覚としては、〆配合の中盤に差し掛かってまいりました。
とにかく早いw
序盤、中盤、終盤、隙がないw
では、今回はここまでです。