ウイニングポスト8 6周目 プレイ日記16

今回は1997年のプレイ日記となります。
国内の重賞を全て制覇したので、海外の主要GⅠ、そして海外重賞全制覇を狙っていくことになっています。
今回の記事から、その世代の現役上位馬と、1歳幼駒を画像で示して、どんな感じのパワーバランスなのか見ていきたいと思います。
まずはこの年の現役馬上位陣。
6周目1997上位馬
前年まで猛威を振るっていたナリタブライアンが引退。
中心は自家生産馬のダイサンマンとサクラローレル、エアグルーヴなどとなっています。
マヤノトップガンは、意外と活躍していません。
ちなみに、2歳世代では、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダー、セイウンスカイというほぼ史実通りの最強世代がデビューしています。
なので、来年の秋以降、また厳しい時代が到来しそうです。
ダイサンマンは、海外主要GⅠでは厳しい勝負を強いられたため、この年は米国のGⅡ、GⅢを中心に海外遠征を敢行。
結果的にかなりの数の海外重賞を制してくれました。
年末に引退し、6周目で初の金殿堂馬となってくれました。
6周目1997初の金殿堂馬
彼のお陰で、重賞制覇率も上昇しました。
6周目1997海外重賞制覇率
とはいえ、まだまだ完全制覇までは遠いですね。
あれだけ米国で頑張ったのに、まだ1%とかw
さて、今度は1歳幼駒です。
日米欧、金銀を示しています。
6周目1997同世代馬
6周目1997同世代馬米
6周目1997同世代馬欧
日本では、テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロードとほぼ史実と同じメンバー。
米国にはファンタスティックライト、欧州にはドバイミレニアムにモンジューと、かなり強力な馬たちが揃っています。
日本馬の中から、記念すべき一頭目の史実GⅠ勝ち馬を選定し、購入することにします。
それはもちろん・・・。
6周目1996テイエムオペラオー
やっぱりオペラオーしかいないでしょう。
個人的にはこの馬で海外遠征していたら面白かったのではというのもあるので、海外主要GⅠにぜひとも挑戦させたいですね。
この年は、他に、3歳馬となったアオチュ―ダイサンが思いのほか活躍。
朱鷺坂タンがたまたま自家生産馬を指名してきて、芝馬、クラシックが適正のようだったので、何となく馬名をアオチューにしていたのですが、これが大当たり。
6周目1997GⅠ戦線
菊花賞は距離が持たなかったものの、二冠を達成し、そのままJC、さらに有馬記念まで制圧。
6周目初の年度代表馬まで獲得。
6周目1997年度代表馬獲得!
それにしても、いとも簡単にグランプリを勝利してくれました。
5周目のあの苦労とは何だったのかw
これで、来年の宝塚記念でのグランプリ連覇、そして朱鷺坂イベントの成就が期待されます。
まぁ、今回はあまり関係ないですけれども。
続いて、期待の入厩馬たちです。
6周目1997入厩馬
もちろん、テイエムオペラオーに期待大ですが、良血・ロサード、エモシオンも貴重なトニービン直仔ということで、主に血統面で期待している馬たちも多い世代となっています。
それと、我が長男の全世界の顔グラが判明!
6周目1997全世界の顔
お、これは私は今まで見たことがない顔です。
何気にどう成長してくれるのか、楽しみです。
できれば、騎手になってほしいですね。
それではまた次回!